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2017/07/13 アリョーナ・サフチェンコ「オリンピックの後、1年か2年滑りたい」

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2017/07/13 アリョーナ・サフチェンコ「オリンピックの後、1年か2年滑りたい」

====アリョーナ・サフチェンコとブリュノ・マッソへのインタビュー記事より一部抜粋====

(アレクサンドラ・イリイナ、於オーベルスドルフ)
何度も、何度も彼らはスタートのポーズをとる。何度も、何度も音楽の同じ箇所を練習し、何度も、何度も同じ動きを繰り返す。全てが理想的でなければならず、全てがしかるべきものでなければならない。一つ一つの動きが、たとえそれが肉眼でかすかに捉えられるものであっても、意味を持ち、1ミリメートルの単位まで磨かれなければならない。それ以外はあり得ないのだ。氷上で完成を目指して追求する。

アリョーナ・サフチェンコとブリュノ・マッソは、新プログラムを練習している。消耗するまで非常に精巧に。それにもかかわらず、彼らは土曜日のトレーニングの後時間を取ってくれ、オリンピックシーズンに向けた準備について少し話してくれた。

—シーズンに向けてどのような目標を立てますか?

ブリュノ:「全て勝つことだし、それ以外の目標はあり得ない — それ以上は何もない(笑)」。

アリョーナ:「私たちの目標はまったく同じです」。

—全て勝つことだし、それ以外はあり得ない?

アリョーナ:「まさにそれです! 全て勝つこと! 私たちに必要なのは勝利だけです」。

—今シーズンに向けての準備は、以前のものと比べて何か違いますか?

ブリュノ:「僕たちは二つのプログラムの仕事を非常に早くから始めたし、身体的コンディション作りも早くから始めた。現在僕たちは既に非常に良いコンディションにある。だからこの調子で続けなければならない。僕たちは正しい方向に行っていると僕は思っている」。

—なぜ、そんなに早く準備を始めたのですか?

ブリュノ:「当然だろう? だってオリンピックシーズンじゃないか(笑)。勝利するために、僕たちは非常に良い準備が出来ていなければならないし、試合で自信を持っている必要がある。全ては既に9月から始まる。それはすなわち、9月に僕たちは非常に良いコンディションになっている必要がある」。

アリョーナ:「昨シーズン私たちは多くを逃しました。私たちにとっては困難なシーズンでした。多くの怪我がありました。ですから、私たちはトレーニングが不十分です。逃したものを取り戻すために、今シーズンに向けて私たちは非常に早く準備を開始したのです。プログラムも私たちは非常に早く作りました」。

—フロリダで?

アリョーナ:「はい。あそこで私たちは、ジョン・ケアー、ジョン・ツィマーマン、シルビア・フォンタナ、クリストファー・ディーンと一緒に二つのプログラムに取り組みました」。

—なぜこの振付師チームを選んだのですか?

アリョーナ:「昨年彼らと一緒に仕事を始めた、この顔ぶれからは私たちが最初の選手になりました。昨年私たちは彼らと試しに働いたのですが、とても気に入ったのです。ショートプログラムは、私たちが見たかったようなものになりました。だって私たちはアイスダンスの側面とペアスケートを結合させたいのです。去年私たちはこれが上手く行ったと私は感じています。今年はこれをさらに進めたいのです。同様に才能ある振付師たちとの協働と友情を続けたいのです。彼らはまだ若く、大きなポテンシャルがあります。ですから今年彼らとの協働を続行しました」。

—あなた方がまだ自分たちのプログラムの音楽を明かしたくないことを知っています。それでもせめて、どのような方向で仕事が行われているのかのヒントだけでも、何か話すことが出来ますか?

アリョーナ:「確かに私たちは音楽を、出来るだけ秘密にしておきたいのです。誰かがこれからこれについて書くだろうとは分かっていますが。これらの作品は、私たちにとって全く新しい挑戦です。それらは、全く別のもので、今まで私たちがやっていたものとは大きく異なっています。それは、私たちがかつて披露してきた最高のプログラムになるでしょう」。

—誰が音楽を選んだのですか?

アリョーナ:「ショートプログラムの音楽を選んだのは私です。私たちは多くの曲を聴いたのですが、とうとうこの代案を見つけられませんでした。ですからこの案を取ることにしました。これは最善の決定だと私には思われます。プログラムは非常に熱情的で、まさに私たちが見せたかったものです。

フリーの音楽を提案したのは、ジャン=フランソワ・バレスターです。他のアイディアもありましたが、どれも、提案されたものよりも良くはありませんでした」。

—最初の試合は、おそらくネーベルホルン・トロフィーになりますか?

ブリュノ:「そう、僕たちはこの大会からシーズンを開始する」。

—この特別なシーズンの開始を前にして、多くのストレスを感じているでしょう。心配ですか?

アリョーナ:「いいえ、なぜ私たちが心配しなければならないの? 私はそれぞれの試合、今シーズンの一瞬一瞬を楽しむようにしています。だって、多分、このオリンピックは私にとって最後のものになるでしょうし、ブリュノにとっても多分そうなるでしょう」。

—でも私たちは最後のシーズンの話をしているのではないですよね?

アリョーナ:「私は今、何も確約しないでしょう。私はさらに滑りたいのですが、次のオリンピック迄ではないのです」。

—つまり、1年か2年ですか?

アリョーナ:「はい、そうなったら良いでしょうね」。

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