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2017/09/07 ワレンチーナ・チェボタリョーワ「計画したことの全ての実現を願っている」

http://fsrussia.ru/intervyu/3109-valentina-chebotareva-nadeyus-chto-vse-zaplanirovannoe-vypolnim.html

2017/09/07 ワレンチーナ・チェボタリョーワ「計画したことの全ての実現を願っている」

(オリガ・エルモーリナ)
フィギュアスケーター、ミハイル・コリャダーのコーチ、ワレンチーナ・チェボタリョーワが、夏季の準備や、新プログラム、今シーズンの計画について語った。

「4月にシーズンが終了しました。ミーシャが日本での国別対抗戦から戻ると、私たちはプログラム作成に取り掛かり、プログラムのアウトラインをいろいろと出して検討しました。この時までに私たちには音楽の用意がありました。私たちの振付師オリガ・クリュシュニチェンコが選び出した音楽を、4月の段階で決定していたのです。

4月の末に療養に出かけました。覚えておいでかもしれませんが、ミーシャはしょっちゅう腰が痛んだのです。それで私たちのペテルブルクフィギュアスケート連盟が、私たちをハンガリーのサナトリウムへ治療に送り出してくれました。それは素晴らしいものでした。鉱泉水。医学的処置。とても有効な治療合宿になりました。この期間ミーシャは療養しました。スターシャ(コンスタンチーノワ)もこの合宿に行きました。

ペテルブルクに戻ると、プログラムの仕事を続けましたが、ミーシャの腰は痛みませんでした。この旅行を組織してくれた私たちの連盟に感謝しています。彼ら自身が全てを決めて、私たちを送り出して、チケットも買ってくれて・・・

5月にはプログラムの仕事を続行し、新しいスケート靴を履き慣らしました。今年は私たちに素晴らしい出来事がありました — ミーシャの足型による注文でEDEA社がスケート靴を作ってくれたのです。ロシアフィギュアスケート連盟が、オストラヴァでのヨーロッパ選手権の時にこの全ての手続きをやってくれました。新しいスケート靴の馴らし滑りがこんなに素晴らしく行ったことなど、今まで一度もありませんでした! ミーシャは非常に迅速にブーツを履き慣らし、全てが快適でした。繰り返しますが、今まで一度もこんなことは無かったのです。皆様に深く感謝しております。

その後、休暇でした。ミーシャは大学の学部で試験を受けました。6月には彼とオリガ・クリュシュニチェンコが、二週間、スイスのステファン・ランビエールのところへ行きました。ステファンとの仕事のオファーを出したのは私たちからです。5月に私たちはこのアイディアを明かして計画の承認を求めましたが、ロシアフィギュアスケート連盟は私たちの計画を歓迎し、直ちに旅費を出してくれました。ミーシャがステファンと連絡を取ると、直ぐに返事をくれ、彼のところへ招待してくれました。ミーシャとオリガ・ユーリエヴナは、既に出来上がったプログラムを持ってスイスに出かけました。ランビエールは二つとも気に入りました。彼はステップシークエンス、エレメンツ間のステップとトランジションを作ってくれました。

スイスから戻ると、ミーシャと私たちのグループ全員は、ラトビア合宿に出発しました。合宿では、一般的身体準備のコーチ、ミハイル・エヴゲーニエヴィチ・セメネノクが大いに助けてくれました。彼は沢山の仕事をしました。今年のジュニアのテストスケートにミーシャが、いわゆる、テストの枠外で参加しましたが、その時の彼のコンディションの良さに、おそらく、あなたも気づかれたのではないですか。

今回私たちは、ソチでのテストスケートの前に、特別にノヴォゴルスクのジュニアのテストスケートに行って、ジャッジたちに新プログラムを見てもらい、彼らの考えを聞き、安心してその後の仕事が出来るようにしようとしました。新プログラムは気に入られました。

ラトビアでの合宿では、エストニアのフィギュアスケーター、アレクセイ・コズローフも私たちを助けてくれました。彼は毎年助けてくれるのです。ウォームアップや馴らし滑り・・・などに取り組んでくれます。その他、スターシャの二つのプログラムのステップシークエンス作りでもとても助けてくれました・・・

ミーシャの新プログラムの音楽に関して言えば、私たちは彼の前のプログラムも気に入っていました。何故なら、これらのプログラムで彼は本当に本領を発揮したからです。しかし、もちろん、人々は何か別のミーシャも見たがっています。ミーシャは実のところ、多面的なフィギュアスケーターなのですから。彼は多くのことが出来ます。オリガ・ユーリエヴナは、膨大な仕事をして、私が先に述べたように、新プログラムの音楽を見つけました。ショートではモーツァルトが響くでしょう。フリーは — さまざまなメロディーの集合です。ミーシャと振付師が長いこと探し、音楽の断片を選び、作ったのです。私たちはイメージとスタイルを変えました。観客たちは、別のミーシャを見るでしょう。気に入られることを願っています。

ジャンプについて言うとすれば、練習でミーシャは四回転サルコウ、ルッツ、トウループを跳んでいます。最も安定しているのは、まだトウループですが、全てが安定することを私は願っているし、信じています。私たちは、ショートプログラムでは2つの四回転に挑戦し、フリーでは3つの種類の違う四回転を計画しています。計画したことの全てを携えて主要な大会に臨めることを願っています」。コーチのチェボタリョーワはこのようにコメントした。

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