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2017/09/23 エヴゲーニー・プルシェンコ「羽生は、オリンピックシーズンにさらに一度ならず世界記録を更新する力がある」

http://tass.ru/sport/4586714

2017/09/23 エヴゲーニー・プリューシェンコ「羽生は、オリンピックシーズンにさらに一度ならず世界記録を更新する力がある」

モスクワ、9月23日、TASS特派員ヴェロニカ・ソヴェートワ。
カナダの「オータムクラシック」大会で自ら持つ世界記録を更新した、日本のフィギュアスケーター羽生結弦は、オリンピックシーズンにさらに一度ならず記録を更新する力がある。このような考えをTASSに語ったのは、二度のオリンピックチャンピオン、エヴゲーニー・プリューシェンコだ。

カナダの大会でジャッジたちは、羽生のショートプログラムに112.72ポイントという評価を下した。彼のこれまでの記録は、110.95ポイントで、これは2015年12月10日にグランプリファイナルで樹立したものだった。22歳のこの日本人は、フリープログラム(223.20)、二つのプログラムの合計点(330.43)の記録保持者でもある。

「もちろん、羽生にはさらに新記録が期待出来る。彼の武器庫には四回転ルッツがある。僕はそれを見た。そして四回転ループがある。だからフリープログラムでは、彼は二回ずつループ、サルコウ、トウループ、そしてもしかしたらルッツだってやる可能性があるのだ。それは強い、偉大なアスリートだ。オリンピックチャンピオンには、ただなんとなく成る訳じゃない。彼はそれを証明したし、自分の記録をさらにもっと更新出来るのだ。でもそのようなことをしなければならない人は非常に少数の者だけだ」。プリューシェンコはこのように指摘した。

2018年2月に韓国のピョンチャンで、オリンピックが行われる。
「オリンピックシーズンが興味深く始まり、オリンピックそのものも、面白いものになるだろう。重要なことは、その開催を何も妨げないようにすることだ。もちろん、何かと騒がしいが、僕は全てが上手く行くことを願っている」。

プリューシェンコは、オフシーズンも含めて観客の前で頻繁に滑ることは、スケーターの進歩にとって重要な環境だと強調した。「僕は何度も言っているが、常に滑っていることが必要なのだ。羽生は、オフシーズンにエキシビションに出演していて、観客の前で最も難しいジャンプを常時跳んでいる。システム全体が出来上がっていて、僕はそこでしばらく滑ったから、見たのだが、アスリートたちには全般的身体訓練に関する専門家たちが数名ずつ付いていて、アスリート各人には自分個人の医師、自分のチーム、適切な回復と食事がある。だから、もちろん、結果も出るのだ」。

「ロシアのシステムではどうなのかは知らないし、誰のことも悪く言うつもりはないが、日本ではそれがどうなっているのかを僕は良く知っているのだ」。プリューシェンコはこのように語った。

羽生結弦 — 男子シングルスケートソチオリンピックチャンピオン、二度の世界チャンピオン。四度のグランプリファイナル優勝者。一度の国別対抗戦優勝。

「オータムクラシック」大会での男子シングルフリープログラムは24日に行われる。

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