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2017/10/29 タチヤナ・タラソワ「人が恋をすれば、客観的ではいられない」〜その②〜

https://rsport.ria.ru/interview/20171029/1127929151.html

2017/10/29 タチヤーナ・タラーソワ「人が恋をすれば、客観的ではいられない」〜その②〜

====一部抜粋====

(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
—カナダでグランプリデビューしたアレクサンドル・サマーリンがやったことと、二年前にあなたの元生徒マクシム・コフトゥンがやることが出来たことについて、あなたは何か感じませんでしたか?

「コフトゥンは遥かに多くのことをやれた筈です。私は、正直言って、サマーリンがこれ程高い結果を出すとは考えていませんでした。そもそも、今シーズンの彼に期待をかけていませんでした。今度は — カナダで見せたような滑りの後では、彼をオリンピアンにと考えています。そして、サーシャ(アレクサンドル)のコーチたち全員に心からのお祝いを言いたいと思います。

私はアスリートたちの才能を非常に愛しています。ただ多くの人たちは、非常にしばしば忘れているのですが、この才能は時として生まれながらに与えられますが、時にはそれを — それと共に新しい可能性も — その人の仕事が生み出すのです」。

—ペアスケートについてもお聞きしたいのですが、今度はあなたからもう一つの愛の告白を聞くことが分かっています。

「そうです、私はアリョーナ(・サフチェンコ)が好きです。人は競技スポーツをどれくらい長く続けられるのかという私の理解の枠を、彼女は広げています。何よりアリョーナが、自分が取り組んでいるものを愛することを止めないということに、感嘆させられます。彼女を一義的に最強だと考えているとは言いたくありませんし、彼女とブリュノ(・マッソ)は、カナダで勝つことが出来ませんでしたが、この女性アスリートを私は心から賞賛し、崇拝しています。

ちょうど同じように、アイスダンスでは、テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組に感嘆しています。彼らには本当に感動的なフリーダンスがあり、それは素晴らしく考え出され、素晴らしく実行されています。ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組のプログラムは、全く違っていますが、しかし、これによって二つのペアの競争が素晴らしいものになっているのです。

そしてもちろん、カナダの二番手のペア(ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組)についても指摘したいのですが、彼らと働くことを同意したコーリャ(ニコライ)・モローゾフが、ウィーバー/ポジェ組を復帰させ、ゼロから引き上げたのです」。

—今世界最強の二組と一緒に働いている、あなたのカナダの同業者であるマリー=フランス・デュブレイユ/パトリス・ローゾンの仕事は、コーチとしてのあなたを感嘆させていますか?

「私はしばしば、この年齢の頃の自分を思い出すのですが、当時はアイディアの量と、それらを氷上で具象化したいという願いで、ただただ頭を捻っていました。デュブレイユとローゾンも今、そのような状態にあると思います。そして、その結果を私たちは氷上で目の当たりにしているのです」。

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  1. 2017/10/31(火) 00:57:00|
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