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2017/10/29 マリヤ・ソツコワ「もう一度滑れるだけの力が残っていた」

http://www.fsrussia.ru/intervyu/3307-mariya-sotskova-byla-zaryazhena-eshche-na-odin-prokat.html

2017/10/29 マリーヤ・ソーツコワ「もう一度滑れるだけの力が残っていた」

====一部抜粋====

(タチヤーナ・フレイド)
ロシアのフィギュアスケーター、マリーヤ・ソーツコワは、グランプリ大会《Skate Canada》の銀メダリストになった。演技の後彼女は、この大会がどうだったかを語った。

「今日私は、自分がとても落ち着いているのを感じていました」。マリーヤは感想を語った。「いつもは競技の前にとても心配になるのです。ところがここでは、100%自信があった訳ではないのに、何らかの落ち着きを感じていました。震えませんでしたし、何か変な感じもありませんでした。落ち着いて氷に出て、簡単に滑れました。

フリープログラムを滑り終え、フィニッシュのポーズで立った時、自分にはまだ多くの力が残っていて、もう一度プログラムを滑ることが出来るのが分かりました。こういうことは滅多にありません。数えられる位です。いつもはプログラムを終えると、足がとても疲れて、氷から上がるのがやっとなのです。ところがここでは、もう一回滑れるだけの、力の蓄えが残っていました」。
・・・
—この大会はあなたにとって容易なものだったのですね?

「実は、難しい大会だったのです。私と一緒にコーチが来ないことを知ったのですが、コーチなしで一度も滑ったことがないので、どのように行動すれば良いのか知りませんでした。以前のグループにいた時でさえ、大会の時にはコーチが常に私に付いていましたし、その後エレーナ・ゲルマーノヴナ(・ブヤーノワ)も常に私と一緒でした。もちろん、どのように自分を調整出来るのか、心配でした。もちろん、私と一緒に振付師のイリーナ・アンヴァロヴナ(・タガーエワ)がいて、彼女が私を調整しようとしてくれました。しかし、やはりエレーナ・ゲルマーノヴナだけがそれの正しいやり方を知っているのです。しかし私は、彼女がここにいると想像し、いつも私に言っていることばを心の中で思い浮かべようとしました。それが役に立ちました」。

—コーチとは連絡を取り合っていたのですか?

「もちろんです。滑る前には携帯を切り、私へのメールは読みません。滑る前には、私たちは直接やり取りをしませんが、ショートの後は電話を掛け合い、話をしました。フリーの後はすぐにエレーナ・ゲルマーノヴナにメールしました」。

—次のグランプリ大会はフランスですね。どのように準備しますか?

「練習することがまだ沢山あります。改善には限りがありません。確かに私はクリーンに滑りましたが、アクセルが完全ではありませんでした。ですから帰ったら、アクセルを一生懸命練習します。私には練習の時にもアクセルに問題がありましたから、修正するつもりです。それにもちろん、それ以外のエレメンツ — スピンやステップなど通常のトレーニングプロセスにも取り組みます。帰ったら、フィンランディア・トロフィーの後と全く同じ練習をします。なぜなら、大会の後には何かを改善し、同じ状態を維持して、失わないよう努めるからです。練習するつもりです」。
・ ・・
—時差に適応するのは難しかったのですか?

「今は感じていません。帰国してから時差ボケにならないと良いのですが。飛行機での移動はとても大変でしたけれど。私たちはそれぞれ違う三つの飛行機で一日半飛んでいました。簡単ではありませんでした。その後ベッドから立ち上がる度に眩暈がしました。

しかし、私たちはアスリートですから、これに対処し、克服しなければなりません。氷に出る時には、観客もジャッジたちも、あなたが何時間飛んで、気分がどうかなどあまり興味がありません。常に観客を喜ばせ、ジャッジたちに良いものを見せなければなりません。その時には、どんな渡航も、怪我も、病気も関係ないのです」。

—あなたはまだ古い衣装で滑っているのですね?

「はい、間に合わなかったのです。でも、あの衣装もプログラムに合っています。でもショートプログラムのための衣装が縫い終わるのを待っています。新しい衣装で滑りたいから。カナダに間に合うと思っていたのですが、そうなりませんでした。フランスまでには全てが上手く行くことをとても願っています。でも一番重要なのは、もちろん、衣装ではなく、良い滑りをすることです」。

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