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2017/10/30 アレクサンドル・サマーリン「僕にとってこの銅メダルは、金色の光を放っている」

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2017/10/30 アレクサンドル・サマーリン「僕にとってこの銅メダルは、金色の光を放っている」

====一部抜粋====

(タチヤーナ・フレイド)
フィギュアスケーター、アレクサンドル・サマーリンは、グランプリカナダ大会で銅メダリストになった。競技の後、彼にとってこのメダルは何を意味するか、どのような気持ちで次の試合への準備をするのかを語った。

—今回はあなたの初めてのシニアグランプリ大会でした。雰囲気はどうでしたか、競技時の気分はいかがでしたか?

「雰囲気は非常に素晴らしい。以前はテレビで追っていたような選手たちと一緒にロッカールームにいて、同じ氷に一緒に乗るのだ。そのことだけでも、一定の感情が湧く。彼らの後に続こうとするし、取り残されまいと頑張るし、そのことが、良い滑り、良い結果へと駆り立てるのだ。

しかし、カナダでの競技そのものは、正直言って、大変だった。一昼夜以上の飛行。時差。そういった面では、結構困難だった。しかし、全てが上手く行ったので嬉しい。必要な時に自分を合わせ、全力を出し、やらなければならないことをやることが出来た」。

—あなたは本当に、出来ることの全てをやりましたね。それは素晴らしいことです。しかし、あなたが言ったように、カナダでは強い選手たちと同じ氷で滑りました — 宇野昌磨、ジェイソン・ブラウン、パトリック・チャン・・・彼らのなかの誰が、あなたにはより気に入っていますか?

「彼らには完全に違った滑りのスタイルがある。パトリック・チャンのようなスタイルは、誰にも無い。宇野のスタイルは、僕には高橋(大輔)のスタイルを思い起こさせる。だから、これら全てのアスリートたちを比較することは、愚かだと僕は思う。彼ら全員が名手なのだ。僕にとっては、彼らと一緒に滑ることは大きな名誉だ。もしかしたら、有名選手の隣で滑るのは、より難しくなる人がいるかもしれない。しかし、僕は平静だった。この平静さが僕の助けになった」。
・ ・・
—昨日の記者会見であなたが話していましたが、あなたには足の怪我があり、そのせいで4ヶ月滑らなかったのですね。練習に着手したのはいつ?

「テストスケートの一週間前だ。ソチで新しい二つのプログラムを初めて通しで滑った。その後僕たちはブラチスラバの大会に行ったが、結果はあまり芳しくなかった。なぜなら、やはり時間が足りなかったのだ。今は2ヶ月以上 — 2ヶ月半、滑っているから、この期間に何らかのものはやることが出来たし、少しだけコンディションも取り戻し、怪我のせいで失ったものを — 四回転ルッツも含めて — 取り戻すことが出来た。僕にもっと時間があれば、もっと良い滑りが出来ただろうと思う」。
・ ・・
—怪我の原因は何だったのですか?

「最初は何でもなく、全てが順調だった。僕は休暇を過ごし、その後スポーツ中隊で軍務に就いた。それから足に合わせて作った新しいスケート靴を持って、イタリアの合宿に出かけた。数回トレーニングした後、足が腫れてきて、滑れなくなった。僕たちは、靴に問題があると思った。靴を替えた。しかし、痛みがひかない感じがした。そして右足に問題があることを、僕たちは理解した。三ヶ月間治療をしたが一進一退だった。良くなったかと思えば、前の状態に戻った。診断はさまざまで、何があったのかを誰一人明確に下せなかった。今はおかげさまで、全てが普通になった。どうかこのままでと願っている」。
・ ・・
—あなたの次のグランプリ大会はフランスです。どんな気持ちで、何に取り組みますか?

「大会から大会への気持ちは変わらない。戦闘的気分だったし、それはそのままだ。練習は少し変えて、コンポーネンツの方に集中する。つなぎやトランジションに取り組み、プログラムを難しくする」。

—つまり?

「つなぎ、トランジションの面を難しくして、やらなかった3つ目のコンビネーションジャンプを仕上げ、トリプルアクセルの微妙なところを修正する。分からないが、初めて二つのプログラムでアクセルに<が付いたのだ。僕が正しくやらなかったなんて、変だし理解出来ない。だから全てを注意深く検討して、修正するつもりだ」。

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