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2018/11/05 アレクセイ・ミーシン「羽生結弦は、ヘルシンキのグランプリ大会で天才的滑りを見せた」

https://tass.ru/sport/5755625

2018/11/05 アレクセイ・ミーシン「羽生結弦は、ヘルシンキのグランプリ大会で天才的滑りを見せた」

モスクワ、11月4日、TASS特派員セルゲイ・フクス。
フィギュアスケートオリンピックチャンピオン羽生結弦のグランプリフィンランド大会でのパフォーマンスは、比類のない、天才的なものだと言うことが出来る。ロシアのコーチ、アレクセイ・ミーシンは、このような考えをTASSに語った。

ヘルシンキで、23歳の羽生は、ショートプログラム(106.96)、フリープログラム(190.43)、二つのプログラムの合計(297.12)で世界記録を樹立した。

「フィギュアスケーターは3つのグループに分かれる — 悪いスケーター、良いスケーター、天才的スケーターだ。最後のグループの代表者の一人、まさしく羽生をわれわれは今日見たのだ。そこでの羽生は、自分の技術におけると同様、誰かの振りをしようとしていないという点でも、非凡である。全ての武器を使いこなすことによって、彼は天上界の人のようなスケーティングを披露している」。ミーシンはこう語った。

ミーシンがコーチをしているロシアのアンドレイ・ラズーキンは、フィンランドのグランプリ大会で6位になった。「ラズーキンはショートプログラムで、明るい将来性を持つアスリートであることを示したが、フリーにおいて彼は、自分に対するこの見解を帳消しにしようとした」。ミーシンはこう考えている。

女子シングル競技では、2018年オリンピック女王アリーナ・ザギートワが勝利した。さらにもう一人のロシア女子選手スタニスラーワ・コンスタンチーノワは、2位に入った。

「ザギートワは、世界最強の女子選手の一人であったし、今もそうであることを示している。しかし、前もってこれからの試合の一位を予言することは出来ない。何故なら、(迷信にあるように、前もって褒めると)成功を妨げるかもしれないから。

スターシャ・コンスタンチーノワのことも気に入った。多分、今回の彼女のパフォーマンスは、シーズンで最良のものだろう」。

ミーシンの考えによれば、ロシアのダンスデュエット、アレクサンドラ・ステパーノワ/イワン・ブーキン組の勝利には、特別の注意を向ける必要があるという。

「もし、ロシア代表チームの中で誰かが自己記録を樹立したとするなら、それはステパーノワとブーキンだ。彼らは今まで一度もグランプリファイナルに進出したこともなければ、グランプリ大会で勝利したことも無かった。だから彼らは、今回のグランプリ大会へのロシア全出場選手たちのなかで最も大きな達成をしたのだ」。ミーシンはこう締めくくった。

次のグランプリ大会は、日本の広島で、11月9〜11日に開催される。

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