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2019/09/16 カミーラ・ワリーエワ「ヒステリーは起こさない、ザギートワの冷静さで滑る」

https://rsport.ria.ru/20190916/1558713051.html

2019/09/16 カミーラ・ワリーエワ「ヒステリーは起こさない、ザギートワの冷静さで滑る」

====一部抜粋====

(アナトーリー・サモフヴァーロフ)
13歳のカミーラ・ワリーエワは、世界の舞台へのデビューシーズンで、グランプリシリーズの二つの大会で勝利し、ロシアのフィギュアスケーターの中で最初にジュニアグランプリファイナルに駒を進めた。このインタビューは、2回目の勝利の前のもの。

—カミーラ、あなたはフリープログラムで非常に自信を持って2本の四回転トウループに向かっています。四回転ルッツまで遠くないのでは?

「まだ分りません。今のところトリプルアクセルの習得を計画していますが、いつ出来るかは、まだ同様に予想出来ません」。

—サーシャ・トルーソワは、四回転ルッツとトウループの最初の実行者としてギネス記録ブックに入りました。もう少し早く生まれたなら、自分が最初になれたのにという思いがしませんか?

「それはどうしても変えることは出来ないものですし、このようなテーマに私が煩わせられることはありません。ただ一刻も早くこれらのジャンプを習得しなければなりませんし、それらを奇跡と考えるのではなく、女子フィギュアスケートのノルマだと考えるべきです」。

—コーチたちも、四回転は雲の上の何かではないのだと言って聞かせるのですか?

「私もこれを雲の上のものだとは受け取っていません。だってグループの女子たちがそれらをやっているのを毎日見ているのですから。あのサーシャはルッツ、トウループを跳び、トリプルアクセルに取り組んでいるのですから。これら全てのものは、既にノルマだと考えられています。それに私たちは、練習と試合で大きな違いが無いようにそれらを習得しています。試合に出て行って、既に良く知っているものを落ち着いてやっているのです」。

—激しい競争環境の中で練習するのは、あなたにとって快適なのですか、それとも、多くの選手たちは、自分たちのグループの中でナンバーワンになるのが好きなのであって、皆が皆絶え間ないスパーリングを気に入っている訳ではないのですか?

「サーシャ(・トルーソワ)、アーニャ(・シェルバコーワ)、アリーナ(・ザギートワ)、そしてアリョーナ(・コストルナーヤ)などの強い女子たちが居た方が、私は落ち着くのです。彼女たちを見習えるし、必ず一番にならなければならないという考えにもなりません。彼女たちは年上ですから、目の前の彼女たちを見て、彼女たちの経験を学ぶのは、とても好都合です」。

—誰を手本にして進んで来たのですか?

「2014年ソチオリンピックの後、私はユーリヤ・リプニーツカヤが大好きでした。彼女のスピン、滑りにとても興味があり、彼女と同じことをしようとしました。2018年オリンピック以降は、アリーナ・ザギートワがとても気に入りました。彼女が自分のプログラムを何と軽々とやっていたか、何と効果的にジャンプしているかと、魅了されました。それで私も、アリーナのように冷静に、軽快に、集中して演技するように努力し始めました」。
・ ・・
—小さい頃、おもちゃ屋さんでヒステリックになったことがありますか?

「そのようなことは、私には決して一度もありませんでした。質問しました:『ママ、このおもちゃを買ってもいい?』。もしダメだった時には、心の中で思いました。『分かったわ。次の棚に行こう』。そのようにして棚の間を根気よく歩き回り、『もう、分かった-分かったわよ。それを買いましょう』という答えが返ってくる迄待ち続けました。私がとてもとても小さかった時には、人形よりも、自動車の方が好きでした。でも5歳か6歳頃には、人形で遊び始めました。さらに一年か二年経つと、すべてのおもちゃに飽き飽きしました。全てが気に入らなくなりました。今も好きなおもちゃはありません」。

—あなたは聞き分けの良い子供だったのですか?

「そうなるよう努力しました」。
・ ・・
—誰と戦いたいですか?

「アリサ・リウと」。

—トリノのグランプリファイナルでは、対戦しなければなりません。

「恐らく。彼女は四回転ルッツと二本のトリプルアクセルを跳んでいます。私にあるのは二本の四回転トウループです。やはり、どちらが強いのか — 彼女なのか私なのか — 知りたいです。私たちが同じグループで会う時に、緊張とこの戦いへの興味とのどちらの方をより経験するのか、感じたいのです。今、楽しみに待っているところです」。

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