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2013/12/04 ハン・ヤン「もしソチに行けたら、二種類の四回転を跳ぶ」

    http://news.sport-express.ru/2013-12-04/645061/

2013/12/04 ハン・ヤン「もしソチに行けたら、二種類の四回転を跳ぶ」

昨年のジュニア世界選手権優勝者、17歳の中国人ハン・ヤンは、今シーズン、シニアのグランプリ北京大会で勝利して、センセーションを巻き起こした。ファイナルが行われる福岡で、Sport-Expressのインタビューに応じてくれた。

—あなたとマクシム・コフトゥンは、シニアに移行して最初からグランプリファイナルに選ばれました。あなたの目で見て、あなたと、例えばパトリック・チャンや高橋大輔のようなフィギュアスケーターとの主な違いというのは何ですか。
「経験だと思います。技術的面では、僕たちはある程度の確率でジャンプを成功させています。でも経験はまだ不十分です。高橋は氷上で完全に自分を表現できます。彼は秀でたフィギュアスケーターというだけでなく、素晴らしいダンサーでもあります。僕の場合はまだ、最も重要なことは、技術的エレメンツをクリーンに滑ることなのです。音楽の解釈の面では、僕は理想とはほど遠いです。ですからこの面をもっとたくさん練習しなければなりません。

—目撃者たちによると、あなたは2011年から二種類の四回転を持っているそうですね。でも、一度も観客の前では跳んでいません。どうしてですか。
「四回転を練習で跳ぶのと競技会で跳ぶのとでは、大きな違いがあります。僕の今シーズンの主要な目標は、何よりも安定性だったのです。もし、オリンピックに僕が選ばれたとすれば、プログラムに二つ目の四回転を含めることも含めて、技術的コンテンツを強化することを考えます」。

—グランプリにデビューする時に、ファイナルに選ばれることを考えていましたか。
「いいえ。これは僕の初めてのシニアのシーズンですから、グランプリ中国大会の前は、競技会がどう行われるのか、審判たちが僕のプログラムをどう受け取るのかも予想できなかった程です。ですから先のことは全く分かりませんでした」。

—パリの大会であなたは四位でした。原因は何ですか。
「僕は風邪を引きました。でも、風邪が原因だったとは思っていません。持久力の難しさがありました。言い換えれば、メダルに値する演技をするための身体づくりがまだ不十分だったのです」。

—チャンと同じ氷上で滑ってみてどんな印象を受けましたか。
「チャンはずっと僕の憧れでした。パトリックはパリで本当に卓越した滑りを見せました。僕は、彼がとても変わったと感じました。それは、技術的面ではなく、滑りの流儀自体が進歩していました」。

—ファイナルでのあなたの目標は?
「最終的に最強六人に入ることです。でも真面目に言うとしたら、優勝者から10点差以内で負けるとしたら、幸せです」。

(アナスタスーヤ・ジヤチェンコ)
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  1. 2013/12/05(木) 17:53:22|
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