楽天市場 あれこれ 2021/07/01 羽生がソチに、トゥクタムィシェワとワリーエワの一騎打ち、ロシアペア同士の戦い:新シーズンのグランプリ日程の驚きは何? ~その②~
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2021/07/01 羽生がソチに、トゥクタムィシェワとワリーエワの一騎打ち、ロシアペア同士の戦い:新シーズンのグランプリ日程の驚きは何? ~その②~

https://russian.rt.com/sport/article/880330-gran-pri-raspisanie

2021/07/01 羽生がソチに、トゥクタムィシェワとワリーエワの一騎打ち、ロシアペア同士の戦い:新シーズンのグランプリ日程の驚きは何? ~その②~

====一部抜粋====

(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
グランプリシリーズの男子競技は、二度のオリンピックチャンピオン羽生結弦にとって最後のグランプリ大会となる可能性が高く、これが世界的フラストレーションの現実的理由となっている。羽生のフィギュアスケートからの引退により、この競技種目の主要な日本のスポンサーたちが撤退することは、十分にあり得る。スポンサーがいるということは今、伝説的日本人羽生が試合日程を無視せずに、自分の二戦目となるソチでの大会を欠場しないことの、一種の保証になっている。

この四年間で羽生が、三度の世界チャンピオン、ネイサン・チェンに喫した敗北の数は、既に二桁になっており(訳注:この記者の数え方は、ショート、フリーを別々に一戦と数えており、国別対抗戦などの対戦も含めて今までの全ての各プログラムでの勝敗を指していると思われます。そのような数え方だと2017ロステレ、四大陸。2018オリンピック。2019Gファイナル、World。2021World、国別と7回14戦で10敗ということなのでしょう。ロシア的計算です)、この傾向は、強まるばかりかもしれないが、しかし絶対的大多数のシングルスケーターにとって、《羽生に勝て》というオプションは、《チェンに勝て》と同じように、依然として達成不可能なものとなっている。

グランプリシリーズは、チェンの準備のためには理想的な形でサインインされている:彼は最初の二大会に出場し、その後は一ヶ月半、飛行機での移動も時差適応の苦労も無しに、ファイナルに向けてばかりでなく、勝利をもくろむオリンピックそのものに向けて本格的トレーニングを続けることが出来るのだ。

ロシア選手について語るとすれば、地球上で最強のシングルスケーターに挑戦するチャンスが、アルトゥール・ダニエリャン、ダニイル・サムソーノフ、アレクサンドル・サマーリンに(三人ともラスベガスの大会でチェンと対戦する)あり、同様にマカール・イグナートフ、エヴゲーニー・セメネンコにはソチでチャンスがある。それは、まさにどんなお金でも手に入れられない貴重な直接経験だ。

この面ではサムソーノフ、サマーリン、イグナートフは二重にラッキーだ:東京の大会で彼らは、男子氷上の第二のレジェンド羽生とも対戦出来る。一方ソチでは、セメネンコとミハイル・コリャダーがこの日本人と同じ氷に登場する。

コリャダーはオリンピックシーズンに、前回の世界選手権でのように、ロシアで一番手になれるかどうか、本当にメダル争いに参加出来るのかどうか、それにはまだ疑問符が付く。昨シーズンの彼のフリープログラム《白いカラス》(訳注:バレエダンサーのルドルフ・ヌレーエフの人生を描いた映画のサウンドトラックを使ったプログラム)は、ミハイルにとって大きなプラスをもたらしたし、この事実はあまりにも明白で、彼と彼のコーチ、アレクセイ・ミーシンがオリンピックシーズンにこの作品を残すであろうことを誰も疑わなかった。何故そうならなかったのか、想像することしか出来ないが、しかし、コーチの選択は突然、より使い古された《シンドラーのリスト》(訳注:ニキータ・ミハイロフ振付け)に行き着いたのだ。

その一方で、今回のグランプリ大会は、コリャダーが自分の新しいプログラムに何が良いのかを理解し、もし必要なら早急に取り換える絶好の機会になる。ましてこの方法は、エヴゲーニー・プリューシェンコの時代からミーシンが使って来た手法なのだから。

逆説的だが、ロシアの男子シングルスケートには、オリンピック好成績へのチャンスがあまり無いことで、この種目はナショナルチームメンバー争いの段階が非常に面白くなるかもしれない。:ダニエリャン、サマーリンの他にヨーロッパチャンピオンのドミートリー・アリーエフが戦線に復帰した。この男子集団の中でコリャダーがリーダーシップを維持することは、羽生がチェンに勝利することよりも簡単だと言うとしたら、それは全く事実では無い。

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コメント

ひどい

翻訳ありがとうございます。
この記事の著者はジャーナリストですか?
ブロガーですか?

「この四年間で羽生が、三度の世界チャンピオン、ネイサン・チェンに喫した敗北の数は、既に二桁になっており、」
こういう嘘を書いていいものでしょうか。
事実は、2017〜2018シーズン以降の4シーズンで、両者は5回対戦しており(2017ロステレ、2018平昌、2019World、2019GPF、2021World)、羽生1勝、ネイサン4勝です。
つまり、羽生がネイサンに負けた数は4。4という数は、二桁なんですかね。
文句を言いたかったけれど、ロシア語では歯が立ちません。悔しい。
  1. 2021/07/05(月) 11:54:27 |
  2. URL |
  3. まあさ #WT.dW7n2
  4. [ 編集 ]

まあさ様へ

まあさ 様
コメントありがとうございます。
この記者の数え方は、SPも一戦、FPも一戦と数えているようです。まあ変な話ですけれど。そうして数えると、2017ロステレコム、2017四大陸選手権、2018オリンピック、2019グランプリファイナル、2019world、2021world、2021国別対抗戦と14戦あり、10敗しているという計算になるようです。極めてロシア的な計算です。お怒りも理解しております。asappo
  1. 2021/07/05(月) 15:35:36 |
  2. URL |
  3. asappo #-
  4. [ 編集 ]

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