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2014/07/01 アレクサンドル・ジューリン「ボブローワ/ソロヴィヨフは、まだ強化練習に入っていない」

http://rsport.ru/figure_skating/20140701/755527318.html

2014/07/01 アレクサンドル・ジューリン「ボブローワ/ソロヴィヨフは、まだ強化練習に入っていない」

モスクワ、7月1日、R-Sport、アンドレイ・シモネンコ
アイスダンス2013年世界選手権銅メダリスト、団体戦オリンピックチャンピオンであるロシアのフィギュアスケーター、エカテリーナ・ボブローワとドミートリー・ソロヴィヨフは、パートナーの鼠蹊部の怪我が再発しないよう、急がずにトレーニングに身体を慣らしている、と二人のコーチであるアレクサンドル・ジューリンが、R-Sport通信社に語った。

ソロヴィヨフは、埼玉での2014年世界選手権前の練習で、スプレッドイーグルでのリフトを行っている時に鼠蹊部に重い怪我を負い、そのために彼らは競技を棄権した。5月末にソロヴィヨフは、氷上練習に着手したがリフトの時には自制していると、R-Sport社に語っていた。

「まだ途中にある」。ジューリンは電話で、ソロヴィヨフは完全に回復したのか、との質問に答えた。「リフトは難しい。ここで大事なのは強制しないことだ。ドミートリーは鼠蹊部をあやしながらやっている。二人ともトレーニングプロセスに段階を追って慣れていっている。なぜなら、もしイーグルの時にまた何かが起こったなら、それは深刻なものになるからね」。

ジューリンは、「カルメン」をテーマにしたボブローワとソロヴィヨフのショートダンスと映画「アンナ・カレーニナ」の音楽を使ったフリーダンスは、まだ100パーセント出来上がっている訳ではない、と語った。「ダンスはまだ『配達の途中』だ」。プログラム作りが成功するかどうか、言うのはまだ難しいと付け加えて、ジューリンは語った。「彼らが音楽をどう感じるかに、ほとんどかかっている。ショートダンスのパソドブレは力強いテーマだ。やってみた限りでは僕は気に入っている。しかし、去年も最初はダンスを気に入っていたのだ。しかし、その後彼らを変えなければならなかったからね」。
「大体、ニュアンスは豊富だ。まあ、最初のお披露目まで待ちましょう。どうなったか、そこで分かるだろう」。とコーチは言った。

ジューリンは、ボブローワ/ソロヴィヨフと新しいペアのエレーナ・イリイヌィフ/ルスラン・ジガンシンのショートダンスのテーマがどちらも「カルメン」で被ったことについては、何の問題もないと考えている。「被ることは、以前からよくあった。例えば、『カルメン』の音楽は、1シーズンで、(2014年世界チャンピオンの)イタリアのアンナ・カッペリーニ/ルカ・ラノッテも、(2010年オリンピックチャンピオンの)テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイアもそうだった。どんな場合でも演出は違って見える。かえって面白いよ」。ジューリンはそう締めくくった。
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