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2014/10/18 ジェイソン・ブラウン「今年出場する全ての大会で満足したい」

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2014/10/18 ジェイソン・ブラウン「今年出場する全ての大会で満足したい」

======ジェイソン・ブラウンのインタビュー記事(アレクサンドラ・イリイナ)より抄訳========

—ジェイソン、あなたの昨シーズンはとても成功したシーズンとなりました。どう思っていますか?
「昨シーズンは、最初から最後まで素晴らしいものでした。去年経験したことの全てが、価値あるものと思っています。シニアの国際大会での僕のデビューでした。グランプリ第1戦Skate America、続いてパリ大会に出場。そしてオリンピック代表のメンバーになりました。無条件で全てが素晴らしく行きました。僕は多くのことを学びましたし、それぞれの競技会から自分のために何かを得ようとしました。それぞれの大会で出来る限りの新しい情報を汲み取ろうとしました。全てが想像を越えたもので、僕はこの年を決して忘れないでしょう」。

—今シーズンはどんな目標を立てますか?
「昨シーズン多くのことを学びましたから、出来ることのなかから多くのことをやりたいです。今年は二つとも新しいプログラムです。今年出場する全ての大会で満足したいのです。これが基本的目標です」。

—新しいプログラムについて話してください!
「ショートプログラムは、ブルースで滑ります。フリーは、「トリスタンとイゾルデ」からの音楽です。このフリーの曲は、僕の振付師が選びました。僕自身は、昨年のRiverdanceとは違う何か、今迄一度も滑ったことがないようなプログラムをやりたかったのです。このフリープログラムはとてもエネルギッシュで、エモーショナルで、アーティスティックなのです。僕はこの曲で滑るのがとても好きで、この役になり切るのを気に入っています。このプログラムのためのコスチュームは、フランスロマン主義のスタイルを保っています。前世紀のスタイルです」。

—プログラムを演じる際に、あのような芸術性に到達することが、どうして出来るのでしょう?
「いつも演じることが好きでした。ある性格になり切ることが好きなのです。様々なイメージの表象を示して見せることは面白いと感じます。色々なジャンルを披露したり、違った音楽を使うのが好きです」。

—今シーズンはどのような面に注意を集中しますか?
「フリープログラムでは、もっとエネルギーを付け加えたい。より上の速度とエネルギーに到達したいのですが、とても難しいです。二つのプログラムの僕のトランジションは、滑るにはとても難しいのです。特にフリーが。速度のレベルとコンポーネンツがもっと上がるようにしたいです」。

—ジャンプは?
「去年と同じジャンプの種類で滑ります。四回転を入れたかったのですが、遅かったのです。練習はしていますが、プログラムに入れるのは、まだ早いです」。

—余計な質問かもしれませんが、オリンピックメダルは今どこに?
「家のベッドの傍です。本当に非現実的で、あり得ない!という感じです」。

—ご自分のブログで、オリンピックの表彰式の時に、自分は寝ているのじゃないかと思われた、と書いていますね。エヴゲーニー・プリューシェンコと一つの氷の上で戦った感想は?
「素晴らしかった! 僕は何年も彼を追い続けていたので、練習で彼を見た時には、何か表現出来ない感じでした。最初の日なのに、彼は僕に近づいて来て、とても僕に好意的だったのです。これがエヴゲニー・プルシェンコなのだ!と信じることが出来ませんでした」。

—ライバルたちのなかで誰が好き?
「去年は、羽生結弦、高橋大輔、パトリック・チャン、それにオリンピックでエヴゲニー・プルシェンコと戦ったことが素晴らしかった。僕にとって新しくて、いつもと違っていたのは、ブライアン・ジュベールとも戦ったこと。どの大会も面白かった」。

—フィギュアスケートの何が一番気に入っていますか?
「パフォーマンスをするのが好きだし、全てが好き。それにトレーニングのプロセスそのものが好きです:何かをとても練習して、新しいエレメンツとかステップとか、そして、進歩したと感じた時、とうとうそれらが出来るようになった時です。練習のプロセスのなかで、プログラムが発展していき、完成して行くのを追って行くのも好きです」。

—趣味のための時間はあるのですか?
「僕はまだカレッジの学生ですから、時々、リンク、学校、リンク、学校・・・の繰り返しだと感じることもあります。でもこの日課ときついトレーニングが気に入っているのです」。
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