あれこれ

2017/11/12 セルゲイ・ヴォロノフ「困難は誰かをくじくが、一方で誰かを鍛える」

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2017/11/12 セルゲイ・ヴォーロノフ「困難は誰かをくじくが、一方で誰かを鍛える」

====一部抜粋====

(タチヤーナ・フレイド、大阪)
ロシアのフィギュアスケーター、セルゲイ・ヴォーロノフは、グランプリ日本大会で勝利した。競技の後彼は、自分の経験した困難が彼を良い意味で鍛錬したと打ち明けた。

—セルゲイ、NHKトロフィーで勝利してどんな気持ちですか?

「今はただ疲れている。他の気持ちは無い。もちろん、大会で優勝して幸せだ。練習の後では、多くのさまざまな考えが頭に浮かんだ。練習から戻りながら、これは良い仕事だったとは思っても、その時は昼間で、僕には簡単ではなかった。しかし、氷に出ると、観客のお陰で集中することが出来た。良い滑りをした。1位 — それは嬉しい。

僕はついに、実質全てのエレメンツでプラスを貰うことが出来て嬉しい、特にジャンプで。指摘しない訳にはいかないことは、僕は日本で滑るのは人生で2回目だが、ロシアでさえ僕個人をここでのようには受け入れてくれない。日本のパスポートを申請しようかとさえ思うくらいだ。真面目な話をするとすれば、(羽生)結弦が怪我をして大阪で滑ることが出来なかったにもかかわらず、こんなにもの人たちが大会を見にやって来たことは、本当に素晴らしいことだ。ほぼ満員の会場で滑ることは、いつだって嬉しい。

ついでに言えば、僕は前にも大阪に来たことがあるので、ここにはもうホームに帰るようにやって来る。今回は既に少し街を散歩することも出来た」。

—本当に、あなたの多くのエレメンツがプラスを得ました。このような快適なパフォーマンスはどこから沸いてきたのですか?

「僕ならこう言うだろう:困難は誰かをくじくが、一方で誰かを鍛えると。今回のケースでは、僕が経験した困難は、良い意味で僕を鍛錬した。何度も、何か他のことに取り組みたいとか、ただ降参したいと思ったし、実際その可能性もあった。しかし、僕はそれをやらなかった。そして今日起こったことに僕は喜んでいる。すなわち、僕が経験、体験したことは、僕を少しだけ、より良いものにしたということだ」。

—今回は、グランプリ大会でのあなたの最初の金メダルでしたが、これはあなたにとってどのような意味を持っていますか?

「いかなるメダルも不撓不屈の努力と、困難の克服によって得られる。今シーズンは僕にとって特別なものだ。何故ならシーズン開始時が困難だったから。良いことも、悪いことも、いろいろなことが沢山あった。しかし、妨げになったもの全てが、僕を鍛えた。このメダルは — 僕の功績だけでなく、僕の味方でいてくれた人たちの功績でもある。どのような状況の時もあなたを心から信じ、損得に関係なく応援してくれる人たちがいることは、とても大事なことだ」。

—何人かの選手たちが、さまざまな理由でこのグランプリを欠場しました。この観点からは、あなたはご自分の勝利をどう評価しますか?

「勝者は裁かれないということばがある。1位 — それは非難されるものではない。この試合で僕は自分に勝ち、強いライバルたちに勝利した。何故なら、もしあなたがランキングを見てみれば、このグランプリに出場したアスリートたちが世界ランキングの10位以内に入っているのが分かるだろう。10位以内というのは、彼らが四回転を跳ぶか跳ばないかに関係なく、決して後方の選手たちではない。グランプリ大会には、そもそも弱いライバルたちはいないのだ。

結弦に関して言うとすれば、怪我が出来るだけ軽いものであるように彼の健康を祈っている。選手がこれ程の四回転を跳ぶ場合、常にリスクが存在する。僕は、結弦が出来るだけ早期に回復するよう祈りたいし、彼がここで滑れなかったことは、純粋に人間として残念だ」。
・ ・・
—あなたのショートプログラムのコスチュームは面白いですね。あれを作るアイディアは誰のものだったのですか?

「僕が信頼している人のアイディアだ。ショートプログラムはアルゼンチンタンゴだし — 赤と黒はアルゼンチンの色だが、その後は、想像力を十分に持ち合わせている各人が勝手にいろいろ考えている。重要なことは、コスチュームが体にしっくりしているかということだ。僕はこのコスチュームを着て、気分は悪くない。これが出来上がるのを僕は長いこと待っていた。だから、自分の新しいコレクションを日本の大会で発表出来て嬉しい」。

  1. 2017/11/13(月) 01:13:00|
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2017/11/11 イリヤ・アヴェルブーフ「メドヴェージェワは、シーズンが進むなかでミスから脱するだろう」

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2017/11/11 イリヤ・アヴェルブーフ「メドヴェージェワは、シーズンが進むなかでミスから脱するだろう」

振付師のイリヤ・アヴェルブーフは、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワがグランプリ大会NHK Trophyフリープログラムで犯したミスは、オリンピックシーズンが進むなかでに修正されるだろうと考えている。

彼女は、トリプリフリップ-トリプルトウループのコンビネーションの最初のジャンプで転倒し、トリプルルッツの着氷でミスをした。演技の進行中に彼女は、失敗したコンビネーションをプログラム後半に置き替え、得点の大きな低下を招かずに済んだ。

「エヴゲーニヤのグランプリ連勝とファイナル進出にお祝いを言いたい。彼女がミスを犯したことは、何も特別なことではないよ、だってオリンピックシーズンなのだから。それはプレッシャーのレベルが違う。ジェーニャには、責任という大きな重荷がかかっているし、今彼女が経験している競技会は、オリンピックを前にして選手の性格や意志を鍛えているような競技会なのだ。

それに加えて彼女の身体に、もしかしたら、目には見えないが、彼女のパフォーマンスには影響を及ぼしている一定の生理学的変化が起こっているのかもしれない。

見たまえ、今多くのリーダーたちが、苦しみながらシーズンに入りつつある。しかし、エヴゲーニヤは気を緩めず、業績の上に胡座をかくこともなく、練習では努力を怠らないし、何の緩みもないと言うことが出来る。だから、シーズンが進むなかで彼女は自分のミスから脱するだろうと私は確信している」。アヴェルブーフはこのように語った。

文:マリーヤ・ヴェリーチコ / 出典:TASS

  1. 2017/11/11(土) 23:21:00|
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2017/11/06 ダニイル・グレイヘンガウス「フリープログラムを理想的に滑れば、ザギートワの技術点は80ポイントを超える」

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2017/11/06 ダニイル・グレイヘンガウス「フリープログラムを理想的に滑れば、ザギートワの技術点は80ポイントを超える」

エテリ・トゥトベリーゼのグループのコーチ、ダニイル・グレイヘンガウスは、グランプリ大会Cup of Chinaで1位になったアリーナ・ザギートワのパフォーマンスについてコメントした。

「ショートプログラムでは、アリーナは少し抑えつけられ縮こまっていた。これはシニアのグランプリ大会に初めて出場することから、緊張していたのだ。しかし、そのようなことで正当化してはならない。だから僕たちは滑りの後、全ての細部を検討し、ミスしたところを練習した。フリーに対しては少し別のやり方で気持ちを調整した。それが結果に結びついた。

フリープログラムでのアリーナは、デビューする新人のようには見えなかった。自分の持っている全てのスキルを披露するために、そして勝利を目指して戦うために出て行った。ほとんど全てが上手く行った。しかし、もちろん、これが限界ではない。フリープログラムを理想的に滑れば、ザギートワの技術点は80ポイントを超える筈だし、コンポーネンツスコアの面でも、滑りは高いレベルだった」。グレイヘンガウスは、このように語った。

またコーチは、ザギートワのエキシビションナンバーがどのようにして作られたかを語った。

「エキシビションダンスは、『火の巫女』と名付けられている。このナンバーのための音楽を、僕はまだ夏のうちに見つけ、ナンバーをどのように理解すれば良いのか、誰がそれを滑るべきかをすぐに理解した。僕とエテリが一緒にこれを作った。それは、振付けやスタイルの面で非常に面白いと思っている。アリーナが振付けにおいて違うものになれるということや、僕たちがこのようなレベルのナンバーを作るために、スケート靴や身体をコントロールする練習をしていることを見せたかった。

多くの人たちは、このナンバーのなかのセクシュアリティに、しかし、下品さはないそれに気づいたと思う。これは非常に大事な点であり、ここにはエテリの非常に大きな貢献がある。というのも彼女は、女性のセクシュアリティをいかに正しく表現するかをきちんと理解しているのだから」。グレイヘンガウスはこのように付け加えた。

文:マリーヤ・ヴェリーチコ  / 出典:アレクセイ・ズバコーフのスポーツエージェンシー

  1. 2017/11/09(木) 23:37:00|
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2017/11/04 アレクセイ・ミーシンコーチは、アレクサンドル・ペトロフの健康を祈っている

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2017/11/04 アレクセイ・ミーシンコーチは、アレクサンドル・ペトローフの健康を祈っている

北京、11月4日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
ロシアのフィギュアスケーター、アレクサンドル・ペトローフの健康を祈らなければならない、彼は長いこと病気を患っていたのだから、グランプリ中国大会で上手く行かなかった滑りもそのためだと、コーチのアレクセイ・ミーシンがR-Sportに語った。

土曜日(4日)、北京で行われているCup of China大会フリープログラムでペトローフは数回転倒し、二つのプログラム合計で186.02ポイントとなり、滑りは成功しなかった。以前ミーシンはR-Sportに、フィンランドのエスポーで10月に行われた「チャレンジャー」シリーズ、フィンランディア・トロフィーに、ペトローフは病院から退院してその足で出場することが出来たと語っていた。金曜日、ペトローフ自身が付け加えたところでは、グランプリ中国大会の直前に、彼は足を捻挫したということだ。

「サーシャの健康を祈らなければならない。彼は非常に長く病気を患っていたのだから。言えることはただ、彼は必ず競技に出るだろうということだけだ。どのようなコンディションで彼がロシア選手権に立ち向かうのかは、私はロシア選手権が終わってから話すだろう」。ミーシンはこのように語った。

一方ペトローフは次のように語った:「第一に(失敗の)説明としては — 僕は6番目に滑ったことだ。これは簡単ではなかった。そしてもちろん、大会そのものへの準備は、僕が既に話したように、しかるべきようには、行かなかった」。

  1. 2017/11/09(木) 00:48:57|
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2017/11/03 タチヤナ・タラソワ「コリャダーは、出来ることの全てをやれば、オリンピックでメダルを狙える」

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2017/11/03 タチヤーナ・タラーソワ「コリャダーは、出来ることの全てをやれば、オリンピックでメダルを狙える」

モスクワ、11月3日、R-Sport、エレーナ・ジヤチコーワ。
ロシアのフィギュアスケーター、ミハイル・コリャダーは、グランプリ中国大会ショートプログラムで、非常に立派に、集中して滑り、もし彼が出来ることの全てをやれば、オリンピックも含めて、世界のトップ3を狙うことが出来ると、ロシア功労コーチ、タチヤーナ・タラーソワがR-Sportに語った。

コリャダーは金曜日(3日)、ショートプログラムで103.13ポイントを獲得し、ショートプログラムで100点を超えた世界6番目、ロシア最初のスケーターになった。

「コリャダーのパフォーマンスは、堂々として、名人のようで、軽々としていました! もちろん、このような彼を見たいのです。彼は集中して滑りました。全てをやるために立ち向かい、そしてやり切りました。

私は、もちろん、彼を叱ったことがあります。何故なら、一体理解出来ないことを彼がやっていて — 働いていたのに、まとめて組み立てることが出来なかったからです。彼はこのように才能ある人間、能力のある人間なのです。スピン、トランジション、ステップ、ジャンプ — 彼には全てが容易なのです」。タラーソワは電話で語った。

「多分誰にでも時期というものがあるのでしょう。もし彼が、自分が持っているものをやりさえすれば、私は常にこれを言っていたのですが、彼は世界のトップ3になるでしょう。オリンピックでさえも! 

しかし彼は、このことを考えてはならないのかもしれません。彼はひたすら自分の全ての仕事をやる必要があるのです。前回の時のように、リンクサイドに座っている私たちに目配せするのではなく、自分に取り組むのです」。彼女はこう付け加えた。

タラーソワはまた、コリャダーとコーチのワレンチーナ・チェボタリョーワがどれ程結束して仕事をしているかを指摘した。「彼とコーチには、本物の愛があり、本物のチームなのです。彼らは今、全ての人たちに、私たちのような口やかましい人たちに、彼らがこれをやったのだと示したのです。私たちは、本物の男子スケートを再度期待しています。その時私たちは言うでしょう — 彼は真のスポーツマスターだ!と」。タラーソワはこのように表明した。

  1. 2017/11/09(木) 00:46:00|
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2017/11/04 アレクセイ・ミーシン「グランプリ中国大会でのトゥクタムィシェワの順位は、審判の指向が『東を向いて』いたからだ」

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2017/11/04 アレクセイ・ミーシン「グランプリ中国大会でのトゥクタムィシェワの順位は、審判の指向が『東を向いて』いたことと関係がある」

北京、11月4日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
2015年世界女王エリザヴェーター・トゥクタムィシェワの、グランプリ中国大会での低い順位は、この大会での「審判団の指向が東を向いていた」ことに関係していると、コーチのアレクセイ・ミーシンがR-Sportに語った。

北京で行われたCup of Chinaでトゥクタムィシェワは、二つのプログラムの合計で196.68ポイントを獲得し、7位になった。彼女は久しぶりに、フリープログラムにトリプルアクセルを組み込み実行したが、クリーンな着氷とはならなかった。

「リーザはこの大会で、シーズンで初めてこのトリプルアクセルを捕まえた。ここでの二回の練習でそれを実践しただけだったが、しかし彼女の意志力によって、フリープログラムのなかでそれを実行し、小さなミスにとどめた。

このジャンプの存在自体は、今日の彼女を少し抑えつけ、彼女には、出来た筈の生き生きとした鮮明さがそれ程見えなかった。一方で得点がこのようになったのは、審判団の指向が東(訳注:四大陸?)を向いていたからなのは明白だ。

次の大会では、リーザはトリプルアクセルをショートプログラムでも組入れるだろう」。ミーシンはこのように指摘した。

  1. 2017/11/08(水) 01:22:00|
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2017/11/05 エレーナ・ラジオノワ「このようなレベルの大会では、弱い性格のアスリートはいない」

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2017/11/05 エレーナ・ラジオーノワ「このようなレベルの大会では、弱い性格のアスリートはいない」

====一部抜粋====

エレーナ・ラジオーノワは、グランプリ中国大会の銅メダリストになった。競技の後、彼女はタチヤーナ・フレイド特派員のインタビューに応じた。

—レーナ、競技が終わっておめでとう。今シーズンの始めの分析は出来ますか?

「シーズンの始めを比べるとすれば — 当時と今では、コンディションが徐々に整ってきています。一歩一歩前進し、進歩しています。望んだ程の速さではないかもしれませんが、でもやはり進歩は見られます」。

—確かに、私はブラチスラバ、モスクワ、そして今回のここと見ていますが、進歩は確かにありますし、あなたは非常に成長しました。短期間でどのようにしてこのような仕事が出来たのですか?

「私たちは非常に効果的な仕事をしましたし、少しトレーニングプロセスも見直しましたので、この期間に前進することが出来ました」。

—このグランプリでのプログラムの滑りについて、もう少し詳しく話すことは出来ますか?

「ショートプログラムでは、私は既に何倍も自信があるように見えました。クリーンで確実なジャンプでした。私はステップシークエンスのレベルを上げましたし、スピンはレベル4でした。これらの練習をとても沢山やりました。試合での一回ごとの滑りの後で、私とコーチたちは、どの箇所で何を付け加えるかの分析を行います。各競技会の後でも、何らかのミスを回避し、前進しようとしています。ロシア大会と中国大会の間は、実際、時間がほとんど無かったのですが、私たちは全てを分析し、進歩させることが出来ました」。

—ブラチスラバとモスクワでは、ループの入りで全く予期せぬ転倒がありました。ここの大会では、このジャンプの前で恐怖はありましたか?

「恐れたのではなく、ただ自分をよりコントロールしました。練習ではこのジャンプを私は目を瞑ってでも出来ますし、そもそも私にはこのジャンプに問題はありません。プログラムを何度滑っても、このような問題は起こりませんでした。何故競技会で問題が生じたのか? 

もしかしたら、スケート靴が尖っていなかったのかもしれません。私はちょうど、この大会の前に、よりスピードが出るようにスケート靴を研磨しました。私たちはフリープログラムで二つのループをやりました。ですから、このジャンプの前に恐怖があったなどと言うことは出来ません。落ち着いてそれをやりました」。

—それは奇妙な転倒でした。何故なら、あなたのループは常に非常に良かったのですから。

「何故なのか、分かりません。ループで転倒したのは、多分、子供の時に1回と、今シーズンに3回です。ブラチスラバのウォームアップの時に1回と、試合で2回です。どうしてそれが生じたのか? (靴や氷の)何らかの異常です」。

—全てが過ぎ去って良かったですね。

「はい。今回はループの前には全てをとても良くコントロールしながら、ジャンプに入りました。全てが上手く行って良かったです」。

—あなたは闘士だということが出来ますか?

「はい」。

—私はあなたを何度も見ていて、あなたが戦うことが出来るのを知っています。

「私はこのような性格を持って産まれました。両親に感謝しています。誰にでも困難なことはありますが、このようなレベルの大会では、弱い性格のアスリートはいません。私たちは全員が強い意志を持ち、全員が戦っています。

そして競技スポーツでは、最も強いアスリートが、最も最も強いアスリートが残るのです。疑いを持つ人や、少し気が弱くなった人は、早くにふるい落とされます。もちろん、いろいろなケースがあります — 怪我や、それ以外の理由だとか。しかし、不屈の性格を持った人たちが残るのです」。

  1. 2017/11/07(火) 01:31:11|
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2017/11/05 アリーナ・ザギートワ「メドヴェージェワと私は戦っていない」

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2017/11/05 アリーナ・ザギートワ「メドヴェージェワと私は戦っていない」

ロシアのフィギュアスケーター、アリーナ・ザギートワは、韓国でのオリンピックへの期待や、二度の世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワとの相互関係について語った。

—オリンピックについて考えていますか?

「この質問には、私は答えません。オリンピックについて考えないアスリートはいますか? 私は知りません」。

—オリンピックを夢見ないアスリートは、価値がないですか? 多くの人たちはあなたを、ピョンチャンに行く二番目のロシア女子選手候補者だと言っています。

「それに注意を向けないようにしています。私は何も読みません」。

—あなたの好きなフィギュアスケーターは誰ですか? アイドルは?

「アイドル? フィギュアスケートでは、多分・・・分かりません。練習では、私はエヴゲーニヤ・メドヴェージェワを見習おうとしています。そもそも私は新体操選手のアリーナ・カバーエワを気に入っています」。

—メドヴェージェワとは、競争はなく、ゲームがあるだけだとあなたは言いましたね。

「私は一度も、誰とも競争したことはありません。練習では、私たちは時々、ゲームをすることがあります。エテリ・ゲオルギエヴナが私たちに言うのです:『あなたはこのジャンプをやりなさい。そしてあなたは、あのジャンプを』と。私たちはお互いと戦いません」。

—しかし、あなた方のゲームはどんどん真剣になっているのではありませんか?

「そのようなことはないと思います。私とジェーニャは、これに対して非常に穏やかに対応しています」。ザギートワはこのように語った。

文:マリーヤ・セレンコワ / 出典:R-Sport

  1. 2017/11/06(月) 00:22:22|
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2017/11/05 ミハイル・コリャダー「グランプリファイナルでは、自分が理想的な滑りをして誰かがミスをすれば、メダルを狙うことが出来る」

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2017/11/05 ミハイル・コリャダー「グランプリファイナルでは、自分が理想的な滑りをして誰かがミスをすれば、メダルを狙うことが出来る」

ロシアのフィギュアスケーター、ミハイル・コリャダーは、グランプリ第3戦Cup of Chinaでの自分の勝利についてコメントし、同時にシーズン前半戦から期待するものについて考えを述べた。

「表彰台で僕は複雑な気分だった。当てが外れた箇所があったことや、これはまだ自分の限界ではないことを理解していたが、しかし同時に、満足もしていた。これらの気持ちを言い表すことは難しい」。

—競技の前の練習では、誰がどのようなコンディションにあるかに注意を払いますか?

「時々見ることはある。しかし実際には、競技前の練習は氷に出て、スケート靴を感じるための方が大きい。慣らし滑りをすることだ。選手が競技前練習でやっていることは、大抵、何の意味も持たない。彼はびっくりさせるためにバックフリップをやることだって出来る。しかしそれは、彼がプログラムのなかでそれをやるだろう、ということではない。基本的な練習は、ホームでやり終えているのだ」。

—あなたは、多分選ばれるだろう12月のグランプリファイナルでは、「自分を証明し」なければならないと言いました。

「そうだ、そもそも自分で全て分かっている —僕は落ち着いて滑るために行くだろう。今日の時点で理解していることは、いかなるメダルを狙うことも自分には非常に難しいということだ。そのようなバージョンだってあるが、しかしそれは、もし僕が理想的に滑り、誰かがミスをする時だ」。

—しかし、今シーズンはまだ誰もクリーンに滑っていません。

「面白いシーズンが進行中だが、新年までの全ての競技会は、試験的なものだと僕は思っている。

そしてグランプリ大会が高いレベルの大会ではあっても、それを試験的だと言うことは、多分、出来るだろう。羽生(結弦)はルッツを試しているし、(宇野)昌磨はループだ。

僕なら、それを試射に例えるだろう。あるコンテンツで出て行ったり、別のコンテンツで出て行ったり。その後、『大きな』氷に出て行く時には、全く別の気持ちになる筈だ。練習では、一つのプログラムのなかでルッツもループもやることが出来る。大観衆のなかでは、滑りの感覚は全く別のものだ」。コリャダーはこのように語った。

文:マリーヤ・セレンコワ / 出典:R-Sport

  1. 2017/11/06(月) 00:18:58|
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2017/11/03 ミハイル・コリャダー「高揚した気分で滑り、自己最高点を得た」

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2017/11/03 ミハイル・コリャダー「高揚した気分で滑り、自己最高点を得た」

北京、11月3日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
男子シングルスケートロシアチャンピオン、フィギュアスケーター、ミハイル・コリャダーは、グランプリ中国大会ショートプログラムで、高揚した気分で滑ったおかげで成功を収めることが出来たと、R-Sportに語った。

金曜日(3日)、コリャダーはグランプリ北京大会ショートプログラムで103.13ポイントを獲得した。彼は中国のジン・ボーヤン(93.89)、スペインのハビエル・フェルナンデス(90.57)を上回った。

「僕は調子が良かったし、気に入った。しかし、モスクワ大会での滑りと比べるつもりもないし、準備は何も変わらなかった。僕は今日、いつものように滑った。

唯一のことは、スピンが少し残念だった — 足替えキャメルが。しかし、全般的には良い感じで、ここでは楽に滑れた。感情的にも同様で、高揚があった。これは僕の選手生活のなかで自己最高得点だ」。コリャダーは、このように語った。

  1. 2017/11/03(金) 23:49:52|
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