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2017/03/15 三浦瑠来/市橋翔哉組:彼らは舞い上がるためにやって来たのか?

 https://www.sports.ru/tribuna/blogs/skatingfenec/1213336.html
 
2017/03/15 三浦璃来/市橋翔哉組:舞い上がるためにやって来たのか?
 
=====Sports.ruに掲載されたブログ「主観的見解」(筆者Hevari85)より====
 
フィギュアスケートペア種目は一度も「日本の」種目であったことはない:この種目における日本の唯一の大きな成績は、2012年世界選手権での高橋成美/マーヴィン・トラン組の3位だ。それも、このペアは半分だけ日本のものであったとも見なせる。基本的に日本ペアの領域は、良くて「中位集団」争いだ。私のこの話の主人公たちも例外ではないが、しかし彼らに関しては十分に、今のところはまだ例外ではない、と言うことが出来る。
 
日本におけるフィギュアスケートの全般的人気の下で、ペアは少なく、彼らが頻繁に離合集散する傾向を考えれば、日本人たちはペアにおけるこのような状況に特別引け目を感じていないと推定することが出来る。いないなら、いないで良いが、もし現れる可能性があるなら、試さないって方は無いだろう?
 
このような可能性が、天からの星を掴み損ねた二人のシングルスケーターたちの前に出現した。市橋翔哉は、2010年日本ジュニア選手権にデビューし26位だったが、その時から先シーズンまで選抜チームに選ばれることが出来なかった。2015日本ジュニア選手権では市橋はショートプログラムで17位だったが、その後棄権した。
 
三浦璃来は、ノービスで滑っていたが、このカテゴリーで一度日本選手権に選抜されて28位になった。しかしこの時三浦には、トリプルトウループ、トリプルループ、ダブルアクセルがあり、市橋にはトリプルルッツ、トリプルトウループ、トリプルフリップ、ダブルアクセルがあった。シングルスケーターにとっては平凡だが、ペアスケーターにとっては十分にやって行くことが出来る。
 
2015年から三浦璃来と市橋翔哉はペアになった。日本国内で彼らは同年齢層で唯一のペアだったので、彼らの本当のレベルは国際大会で判断出来た。2016年のBavarian Openがそうだった。彼はそこで合計点94.57ポイントを得て6位になった。内容は濃くなかったが、出来たものはやった。だってペアは1歳にもなっていなかったのだから。
 
今シーズン、三浦/市橋組には二つの大会があった:日本ジュニア選手権とMentor Cup2017だ。
 
ポーランドでは、ショートプログラム(ついでだが、音楽はクロード=ミシェル・シェーンベルクのミュージカル「ミス・サイゴン」からで、この音楽で最近宮原知子が非常に成功した滑りをした)で、エレメントを失ってさえ(デススパイラルを失った)、日本のペアは、日本国内よりも高い技術点を得た — ステップシークエンスとスピンでより高いレベルを得たし、ダブルルッツスロージャンプをフリップに上手く変更して、非常に高いGOEを得た。またそれ以外のエレメンツも著しくよりクリーンに出来た。
 
フリープログラムは少し悪いままだ。ポーランドでは、フリープログラムでもスロールッツジャンプをフリップに変えたが、プログラム前半の他のエレメンツで失敗し、後半はクリーンだった。しかし、二つのプログラムの合計は112.35ポイントで、今のところこれが三浦/市橋組のベストの得点だ。
 
世界ジュニア選手権ショートプログラムでは、璃来と翔哉はスロールッツジャンプに戻り、初めてツイストをレベル2で、リフトをレベル3で実行した。そして総合技術点が基礎点を上回ったのは、もう二回目だ。これがさらなる進歩への暗示でありますように。しかし彼らは・・・
 
・ ・・ミウラリクの名前は漢字で璃来と書く。最初の文字は「ガラスの」を意味し、二番目の文字は、「到着、到来」、同時に「帰還」を意味する。イチハシショウヤの名前の漢字は、翔哉だ。最初の漢字「翔」は、「羽を広げたまま空を舞う」(空の鳥のように)という意味で、二番目の文字は、驚きを意味する助詞だ。
 
彼らは・・・三浦璃来/市橋翔哉組は、最大の国際大会の表彰台に日本の旗を戻して皆を驚かせるために、高橋成美/マーヴィン・トラン組よりも高く舞い上がるためにやって来たのだろうか? どうなるのか、成り行きを見てみよう・・・
 
  1. 2017/03/17(金) 01:50:50|
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2017/03/15 世界ジュニア選手権ペアショートプログラム、ボイコワ/コズロフスキー組が首位

 http://rsport.ru/figure_skating/20170315/1117698207.html
 
2017/03/15 世界ジュニア選手権ペアショートプログラム、ボイコワ/コズロフスキー組が首位。
 
モスクワ、3月15日、R-Sport。
台北で行われているフィギュアスケート世界ジュニア選手権ペア競技ショートプログラムで、ロシアのアレクサンドラ・ボイコワ/ドミートリー・コズロフスキー組が首位に立った。
 
ボイコワ/コズロフスキー組は、スロージャンプでの唯一のミスがあっただけでショートプログラムを滑り切り、61.27ポイントを得た。2位は中国のユイメン・ガオ/ゾン・シエ組で59.97。3位はオーストラリア代表のエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤ/ハーレー・ウィンザー組で59.82。
 
ロシアのアリーナ・ウスチムキナ/ニキータ・ヴォロージン組は、サイドバイサイドのジャンプでミスを犯し、54.63ポイントで4位。ロシアのもう一組のアミーナ・アタハーノワ/イリヤ・スピリドーノフ組は、スロージャンプでの転倒とリフトでのミスが響き8位に留まった(50.20)。
 
ペアのフリープログラムは金曜日に行われる。
 
  1. 2017/03/16(木) 11:57:16|
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2017/03/15 世界ジュニア選手権ショートプログラムで、ドミートリー・アリエフは韓国のチャ・ジュン・ファンに勝つことが出来た

 http://fsnews.ru
 
2017/03/15 世界ジュニア選手権ショートプログラムで、ドミートリー・アリーエフは韓国のチャ・ジュン・ファンに勝つことが出来た
 
今日台湾で、世界ジュニア選手権が始まったが、ジュニアの選手たちのショートプログラムで、いきなり思いがけない結果がもたらされた。ロシアのドミートリー・アリーエフ(83.48)が滑るまでずっとリードしていたのは、最終グループの遥かに前に滑った韓国のチャ・ジュン・ファン(82.34)だった。
 
ドミートリーがチャを上回ることが出来て良かった。だってロシアのアレクサンドル・サマーリン、アレクサンドル・ペトローフを含め他のスケーターたちはそれが出来なかったのだから。
 
フリープログラムの四回転ジャンプによって状況の多くが修正されることは分かっている。(今年の)ジュニアのショートプログラムで最も高得点のジャンプ構成は、3Lz+3Tのコンビネーションと、3Lo、3Aなのだから。
 
ループからの出で氷に触れたアレクサンドル・サマーリン(82.23)は3位。
明白なひどいミスが無かったアレクサンドル・ペトローフ(81.29)は、4位。
アメリカ選手権銀メダリストのヴィンセント・ジョウ(78.87)は、5位の成績でフリープログラムに進む。
フランスチャンピオンのケヴィン・エイモズ(77.24)は、非常に良い滑りを披露し、上位6人に入った。
 
世界ジュニア選手権は、自己ベスト記録を分配してくれる最良の場であることはもはや秘密ではない。だからヴィンセント・ジョウを除いた上位6人の全員がそれを更新した。
 
フリープログラムに進んだのは、上位24選手だが、アメリカ代表のアンドリュー・トルガショーフが予想に反してそれに入れなかった。
  1. 2017/03/15(水) 23:19:50|
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2017/03/13 マクシム・マリーニン「フィギュアスケーターは、転ばぬように頑張っている」

 http://www.vlg.aif.ru/sport/persona/my_-_ne_malchiki_v_ryushah_maksim_marinin_o_figurnom_katanii_i_stereotipah
 
2017/03/13 マクシム・マリーニン「フィギュアスケーターは、転ばぬように頑張っている」


====「論拠と事実」紙のマクシム・マリーニンへのインタビュー記事より、一部抜粋====
 
マクシム・マリーニン:タチヤーナ・トチミャーニナとのペアで2006トリノオリンピックチャンピオン。二度の世界チャンピオン。五度のヨーロッパチャンピオン。
 
(アナスタシーヤ・セメンチェンコ)
—一方でフィギュアスケートは純粋なスポーツですが、他方でそれは芸術です。フィギュアスケートの何があなたを引きつけているのでしょうか?
 
「フィギュアスケート、それは人間の頭が作り出した、ある形態であり、創造の形態だ。このスポーツは、個性を発達させる。それぞれのコーチは人間から、彼の中にある天から授かったものと、何らかの優位的資質を引き出そうとしている。
 
フィギュアスケートが常に僕を引きつけていたのは、それが多面的スポーツ種目であるからだ — 跳ぶことも出来るし、滑ることも出来る、何らかの難しいアクロバティックなエレメンツを実行することも、また創造的面もある。
 
もしあなたに跳躍力、テクニックが足りなかったら、自分を発揮するための他の『抜け穴』がある。
 
『キロメートル-メートル-秒』式のスポーツ種目を僕は好きじゃなかった。僕はかつて良い走りをして陸上競技に呼ばれたけれども、僕は行かなかった」。
 
—フィギュアスケートに失望したことがありますか?
 
「ある。何度も止めようと思った。いろいろなことがあるし、この道は険しいからね。でも『映画がどうなって終わるのだろう』といつだって気になるじゃないか。まして、面白い人たちに囲まれていたら、なおさらだよ」。
 
—氷上では失敗もあります。転倒の後立ち上がって、さらにプログラムを滑ろうとフィギュアスケーターにさせるものは何なのですか?
 
「子供の頃から教えられた、一定のプロフェッショナルの倫理がある。転倒して、氷上で横たわっていることは出来ないのだ。痛かろうが、そうでなかろうが、起き上がって滑り続けなければならない。ここにはフィギュアスケートにおけるスポーツ的面が出ているし、ある種の克服なのだ。
 
しかし、聞き分けの良い、考え深い人は、普通転んだりしないものだ。『賢いボクサーは頭に受けない』という言いならわしもある。フィギュアスケーターも同様に、転ばないよう頑張っている」。
 
—フィギュアスケーターが身に付けなければならない重要な資質は何ですか?
 
「フィギュアスケーターは、ルーチンを愛さなければならない。フィギュアスケート、それは確かに創造だが、それは何かの作品を作ったり、教えたりする時に現れる。才能は、一定のところまでしか効力が無い。結果に到達するには、ルーチン活動を行わなければならない。
 
あなたがチャンピオンになるだろうとは誰も保証出来ないが、しかし、フィギュアスケートの世界で何者かになった人は皆、その後どこにも消えていない。そしてそのことが、このスポーツにおいて僕が常に気に入っていたことだ。フィギュアスケートは、何らかの形で全員に飯を食わせてくれる」。
 
—自分の子供が、成功したフィギュアスケーターになることを望んでいる親たちに、何かアドバイス出来ますか?
 
「結果を出すことに照準を定めないことだ。子供がフィギュアスケートを好きにならなければならない。もし好きなら、動機づけをしたり、鼓舞したりすれば良い。でもそこからどうなるかは、時が示してくれる。
 
主要な目標は、チャンピオンのステータスに到達することではなく、成長でなければならない。彼の生活には、何らかのアイドルやスポーツにおける権威が必要だが、彼らと同じようになることを夢見る必要はない。彼は自分自身を探し求めなければならない」。
  1. 2017/03/15(水) 02:38:05|
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2017/03/09 イリヤ・アヴェルブーフ「アイスダンスのボブロワ/ソロヴィヨフ組の世界選手権での順位は、舞台裏の動きに左右される」

 http://tass.ru/sport/4081486
 
2017/03/09 イリヤ・アヴェルブーフ「アイスダンスのボブローワ/ソロヴィヨーフ組の世界選手権での順位は、舞台裏の動きに左右される」
 
モスクワ、3月9日、TASS特派員アルチョム・クズネツォーフ。
ロシアのアイスダンスペア、エカテリーナ・ボブローワ/ドミートリー・ソロヴィヨーフ組は、ヘルシンキでの世界選手権で銅メダル争いが出来る力があるが、しかし、最終的順位の決定は舞台裏のジャッジたちの動きに左右される。アイスダンスのオリンピックメダリスト、振付師のイリヤ・アヴェルブーフがこのような考えをTASSに語った。
 
ヘルシンキで開催されるフィギュアスケート世界選手権は、3月29日〜4月2日の日程で行われるが、アイスダンスでロシアを代表するのは、エカテリーナ・ボブローワ/ドミートリー・ソロヴィヨーフ組、アレクサンドラ・ステパーノワ/イワン・ブーキン組だ。
 
「アイスダンスでは非公式の審判のかけひきが始まり、そこで誰が誰を応援し、誰がどの陣営のために戦うかが決まっていくのだろうと思う。カナダの組とフランスの組以外の残りの組は、プラス面もあるし、マイナス面もある。
 
だから、舞台裏次第ではどの組も3位以内に入る可能性があるし、同時に逆に、一定の状況の下ではどの組も6位以下にはじき出される可能性もある。ボブローワ/ソロヴィヨーフ組も例外ではない」。アヴェルブーフはこのように語った。
 
アヴェルブーフの考えによれば、大会の優勝候補は、競技に復帰した2010年オリンピックチャンピオン、カナダのテッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組と、現世界チャンピオン、フランスのガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組だ。
 
「それ以外は、全ての組が十分にカオス状態になるだろう」。彼はこのように補足した。
 
アヴェルブーフはまた、非常に敬服しているロシアの第二ペアのパフォーマンスにも特別の期待を持っていると指摘した。
 
「ステパーノワ/ブーキン組には、大きなポテンシャルがある。今はまだ彼らの時代は来ていないが、このペアには期待をかけなければならない。オリンピック後も、アイスダンスを牽引する強いペアがロシアにはやはりいるのだと言うことが出来よう」。アヴェルブーフはこう強調した。
 
  1. 2017/03/14(火) 00:59:01|
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2017/03/12 ルクセンブルク、クープ・ド・プランタン大会、宇野昌磨勝利

 http://fsnews.ru
 
2017/03/12 ルクセンブルク、クープ・ド・プランタン大会、宇野昌磨勝利
 
日本の宇野昌磨は、ルクセンブルクのクープ・ド・プランタンに、シーズンの重要な試合である世界選手権の前に力を試すためにやって来た。ショートプログラムでは、トウループのコンビネーションジャンプとフリップの二つの四回転ジャンプ、またトリプルアクセルに成功した。この滑りで宇野昌磨は、104.31点という自己最高点を得た。ただ残念なのは、出場者が全部で5人だった。
 
(フリープログラム後)
宇野昌磨はルクセンブルクで、強敵がいないため余裕を持って勝利した。滑りの後勝利者は、世界選手権に向けてプログラムの大きな変更は予定していないが、芸術性と感情を加えるつもりだ。特にそのためにヨーロッパに来たと語った。
 
  1. 2017/03/13(月) 01:23:35|
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2017/02/19 チェンと羽生は、通常と違ったオリンピック日程をカンヌン(江陵)で試したことに満足している

 http://rsport.ru/figure_skating/20170219/1116560130.html
 
2017/02/19 チェンと羽生は、通常と違ったオリンピック日程をカンヌン(江陵)で試したことに満足している
 
====3週間前の記事です====
 
韓国、カンヌン(江陵)、2月19日、R-Sport、ヴェロニカ・ギバジエワ。
アメリカのネイサン・チェンと日本の羽生結弦は、2018年オリンピックで予定されているものと似た競技日程を四大陸選手権で試したことに満足していると語った。
 
チェンは日曜日(2月19日)、韓国カンヌン(江陵)での四大陸選手権で勝利し、羽生は2位になった。
 
「日程は僕たち全員にとって少し奇妙なものだ。僕たちは、ISUの試合の少し違った日程に慣れていた。幸いなことに、この日程はアメリカ選手権でのものを思い出させる。僕たちは金曜日の夜遅く滑り、その後日曜日の午前中に滑った。
 
これは、僕がどうこうすることが出来ないものだし、僕はただこれを受け入れ、このような条件に順応するだけだ。オリンピックではほぼ同じ日程になると知ったので、ここでそれを試したことは良かった」。チェンは記者たちにこのように語った。
 
「ウォームアップの後、僕には少し休息を取る時間があったので、それを利用し、その後のフリープログラムを上手く滑った。今回は良い経験だったし、このような日程でより良い感覚を得るためには何が出来るかを理解出来た」。羽生はこのように付け加えた。
  1. 2017/03/13(月) 01:19:38|
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2017/03/11 伝説的ゴールキーパー、デビッド・シーマンは、ゾーイ・ジョーンズ/クリストファー・ボヤジ組の世界選手権出場のための資金調達に協力している

 http://fsnews.ru
 
2017/03/11 伝説的ゴールキーパー、デビッド・シーマンは、ゾーイ・ジョーンズ/クリストファー・ボヤジ組の世界選手権出場のための資金調達に協力している
 
世界選手権に出場することは、多くのアスリートたちにとって困難な課題だ。選出されるという面ばかりでなく、財政的面でも。大部分の国でアスリートたちは、渡航、滞在、コーチ、リンクの費用を自分で探すことを余儀なくされている。非常に多くの人たちがクラウドファンディング(Crowdfunding)によって資金を獲得している。
 
フィギュアスケートペア競技イギリスチャンピオン、ゾーイ・ジョーンズ/クリストファー・ボヤジ組も例外ではない。世界選手権と来シーズンへの準備のために、彼らは20.000ポンド(訳注:約280万円)を調達したいと思っている。そのうち現在あるのは6.500ポンド(訳注:約91万円)だ。
 
このペアはチェコでセンセーションを巻き起こした。というのもゾーイはオストラヴァのヨーロッパ選手権に出場した最高齢の女子選手だったからだ。彼女は37歳で、3人の子供を持つシングルマザーだ。ペアは、フリープログラムに進むことが出来、選手権の最終順位は14位だった。
 
サッカー英国代表チームのかつてのゴールキーパー、デビッド・シーマンは、フィギュアスケート界で新参者ではない。彼は2006年に「ダンシング・オン・アイス」英国ショーに出演した。世界選手権の英国代表になるかもしれない、またオリンピックに行くかもしれないペアが悲惨な経済状態にあるのを知り、デビッドは、資金調達キャンペーンに加わった。
 
寄付および詳細に関してはgofundme.comシステムのページで知ることが出来る。
  1. 2017/03/12(日) 03:09:18|
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2017/03/09 ヴィクトル・クドリャフツェフ「ロシアの女子シングルスケーターは、世界選手権で表彰台を独占する力がある」

 http://tass.ru/sport/4080819
 
2017/03/09 ヴィクトル・クドリャフツェフ「ロシアの女子シングルスケーターは、世界選手権で表彰台を独占する力がある」
 
モスクワ、3月9日、TASS。
ロシアのフィギュアスケーター、エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ、マリーヤ・ソーツコワ、アンナ・ポゴリーラヤは、ヘルシンキで3月29日から開催される世界選手権の女子シングルスケートで、表彰台を独占する力がある。TASSにこのような考えを語ったのは、1998年オリンピックチャンピオン、イリヤ・クーリック、世界女王マリーヤ・ブティルスカヤなどのタイトル所有者であるアスリートと何年も働いていた、ソ連邦およびロシア功労コーチのヴィクトル・クドリャフツェフだ。
 
「ロシアの女子選手たちは、ヘルシンキで三つの表彰台を独占する力が十分にある」。クドリャフツェフは語った。「そして現世界女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワは、この大会でも金メダル候補の筆頭だ」。
 
男子シングルスケートのロシア代表は、ミハイル・コリャダー、マクシム・コフトゥン。
 
ペアの代表は、クセーニヤ・ストルボーワ/フョードル・クリーモフ組、エヴゲーニヤ・タラーソワ/ヴラジーミル・モローゾフ組、ナターリヤ・ザビヤーコ/アレクサンドル・エンベルト組。
 
アイスダンスは、エカテリーナ・ボブローワ/ドミートリー・ソロヴィヨーフ組、アレクサンドラ・ステパーノワ/イワン・ブーキン組。
 
「ロシア男子シングルスケーターには、非常に困難だろう」。コーチは続けた。「ペアスケートとアイスダンスでは、銀メダルと銅メダルが期待出来る。この場合アイスダンスでは、ボブローワ/ソロヴィヨーフ組の成功したパフォーマンスが前提条件だ」。
 
昨年のボストンでの世界選手権では、メドヴェージェワが金、ポゴリーラヤが銅で、ペアのストルボーワ/クリーモフ組と男子シングルのコリャダーは、共に4位だった。
 
世界選手権はヘルシンキで、3月29日〜4月1日に行われる。
 
  1. 2017/03/12(日) 00:57:14|
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2017/03/08 アレクサンドル・ジューリン「他のどんなフィギュアスケーターからも『シゼロンを作る』ことは完全に不可能だ」

 http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/aleksandr-zhulin-tancoram-nado-sdelat-dve-proizvolnye-programmy-1227201/
 
2017/03/08 アレクサンドル・ジューリン「アイスダンサーたちは、二つのフリープログラムをやらなければならない 〜その②〜」
 
====前回訳した箇所と別の箇所を一部抜粋====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
アレクサンドル・ジューリン:「僕とカーチャ(エカテリーナ・ボブローワ)とジーマ(ドミートリー・ソロヴィヨーフ)が自分たちの今のリフトを考え始めた時、ジャッジたちが僕たちにしょっちゅう言っていた:『パパダキスたちを見たまえ』、『彼らは自分たちの全てのエレメンツを、+3以外のどんな評価も不可能な程に軽々とクリーンにやっているよ』と。
 
だから、より強い印象を与えるためには、全く同じエレメンツを同じように軽々とクリーンにやっても僕たちには不十分なのだ。さらに観客を感動させることが出来る何か — 難しさによってでも、リスクによってでも何でもよいが、それが必要なのだ」。
・・・
「僕はあなたに既に言ったが、また繰り返して言うことが出来る。フランスのペアに魅了されていると。このデュエットのなかに何か非現実的な魔法を見ている。ギヨームには、どんなバレエダンサーも羨む程の驚くべき振付けの基礎があるし、それに加えて驚くべきポーズの感覚がある。
 
彼が滑っている時、その滑りの質によって、女性パートナーのどんな不足をも覆っている。そしてどんなに僕が否定したくても、他のどんなフィギュアスケーターからも『シゼロンを作る』ことは完全に不可能なのだ。だからヨーロッパの枠内では僕たちは第一に他ならぬ彼らと肩を並べようと努めている」。
 
—賛成ですね。しかし幾つかの「月並みな」質問をさせてください:ボブローワとソロヴィヨーフのフリーダンスのなかで、ステップシークエンスがレベル3ではなく、レベル2と評価されていますが、あなたはコーチとして、ジャッジたちが一体何に言いがかりをつけているのかを理解していますか?
 
「スケーターたちが大きな速度でステップシークエンスをやっている時、それを理解するのは実質的に不可能だ。言いがかりをつけたければ、どのステップにだって可能だ。特にそれはブラケットターンに関係している。僕自身が『見本』を滑っていたから分かるが、ブラケットを完全にクリーンにやることが出来るのは、速度が小さな時だけだ」。
 
—言い換えれば、ジャッジたちに言いがかりの理由を一つも与えないようにステップシークエンスを磨き上げる可能性は全く無いということですか?
 
「無いと思う。そのようなステップシークエンスを作ることは出来る。招待したどんなテクニカルスペシャリストも、これはもうレベル3ではなく、ほぼレベル4だと言うような状態まで、それを持っていくことだって可能だ。ただ必要な時に二人双方が、同じように理想的にステップを踏むまで到達するのは、極めて困難な課題だ。たった一つのステップで片方のパートナーがほんの少し足を回し切らないだけで十分だ — 全て終わりだ。
 
だから、ダンスプログラムのなかで最も『高価なもの』がステップシークエンスだが、しかし同時に最も『刺されやすい』要素だということになっている」。
 
—私たちの話の冒頭で上位五組の話が出ましたが、ヴァーチュ/モイア組、パパダキス/シゼロン組の他に、あなたは誰を念頭に置いているのですか?
 
「ひどく個人的な選択だが、それはボブローワ/ソロヴィヨーフ組、マイア/アレックス・シブタニ組、マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ組だ」。
 
—例えばウィーバー/ポジェ組でなく、なぜチョック/ベイツ組なのですか?
 
「単にカナダの第二デュエットは、純粋にビジュアル的に僕の好みの度合いが少し低かっただけだ。しかし、これは評価ではなく、単に個人的な印象だ。正直に言えば、同僚の仕事をそのマイナス面を探索しながら批判するような立場を取ったことは、僕は一度もない — はるかに多く注目するのは常にプラス面だ。他の人たちが何をやっていて、僕たちが何をやっていないか、常にそれを見ようとしている」。
 
—ライバルたちのどのような資質をあなたは特に注目していますか?
 
「僕はシゼロンの膝の働きが気に入っている。ヴァーチュ/モイア組の『男と女』の関係が気に入っている。シブタニ組ではエレメンツの訓練が十分なされていること — 一つ一つの動きが完全に完成されていることが気に入っている。それ以外のデュエットに関しては、何か特別なことを言うことは出来ない。彼らのなかには、観客としての僕が狂喜するにはいつも何かが足りない」。
・ ・・
—(テレビのショーの仕事とスポーツの仕事とを両立させていることに関して)創造的エネルギーを一つの方向に向けると、何か他のところで必ずそれが足りなくなるという有名な理論がありますが?
 
「そこには面白いことがある。スポーツでもショーでも働いていると、実際分散はするが、しかし同時にとても規律的になる。率直に言うとすれば、スポーツでは僕にはもちろん、創作が足りない。だから自分の意思から言えば、僕はダンサーたちに一つではなく、二つのフリープログラムを作りたいのだ。多くのコーチたちは、この点で僕に賛同はしないだろうが」。
  1. 2017/03/11(土) 03:00:47|
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2017/03/08 フョードル・クリーモフ「ストルボーワと一緒に2017世界選手権優勝を狙っている」

 http://rsport.ru/figure_skating/20170308/1117360568.html
 
2017/03/08 フョードル・クリーモフ「ストルボーワと一緒に2017世界選手権優勝を狙っている」
 
モスクワ、3月8日、R-Sport、アナトーリー・サモフヴァーロフ。
2014年ソチオリンピックフィギュアスケート団体戦チャンピオン、ペア競技銀メダリストのフョードル・クリーモフは、彼とパートナーのクセーニヤ・ストルボーワの世界選手権での目標は、勝利以外に無いとR-Sportに語った。
 
クリーモフ同様ストルボーワの健康の問題から、二人は一年間実戦から遠ざかっていたが、12月にチェリャービンスクで行われたロシア選手権で勝利した。世界選手権は、3月29日~4月2日にフィンランドのヘルシンキで開催される。
 
「僕たちの目標は一つ — 世界選手権での勝利だ。ヘルシンキに行く目的は、それ以外に無い。これはオリンピック(2018)前の最後の世界選手権だし、これに多くのことが左右されるだろう。この機を無駄にしてはならない」。クリーモフは電話で語った。
 
フィンランドの首都での大会で、ストルボーワ/クリーモフ組は自分たちのプログラムの以前の難易度に戻ることを予定している。
 
「ヨーロッパ選手権でやった3-2-2のコンビネーションジャンプの代わりに、3-3-2をやる予定だ。僕たちは二つのトリプルトウループからなるこのジャンプをオストラヴァでのヨーロッパ選手権前にも練習していたが、安定しなかった。今は、三回転にプラスの加点が付き、それも+3が付くよう調整しているところだ」。クリーモフはこのように語った。
  1. 2017/03/10(金) 00:33:34|
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2017/03/08 アレクサンドル・ジューリン「チャンピオンは、自分のスポーツ種目を進歩させなければならない」

 http://www.sport-express.ru/figure-skating/reviews/aleksandr-zhulin-tancoram-nado-sdelat-dve-proizvolnye-programmy-1227201/
 
2017/03/08 アレクサンドル・ジューリン「アイスダンサーたちは、二つのフリープログラムをやらなければならない 〜その①〜」
 
====アイスダンスペア、エカテリーナ・ボブローワ/ドミートリー・ソロヴィヨーフ組のコーチへのインタビュー記事より一部抜粋=====
 
(エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ)
—シーズン前半をどう評価するか?
 
アレクサンドル・ジューリン:「率直に言うとすれば、上位5組は現在、どのような順位にも置き換えることが出来ると思う。
 
何ならバンクーバーオリンピックチャンピオン、テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア組という一つのペアのみに特に注目してもよい。彼らはグランプリファイナルでも四大陸選手権でも勝ち、シーズンのリーダーであることを証明し、今まで常にそうだったように、カリスマ的スケート場の番人として留まった。この魔術は、ジャッジたちを含めて全ての人たちに波及した。それゆえ、カナダ人たちには当然、より高い点数が出される」。
 
—本質は何よりも魔術だと考えているのですか?
 
「もちろん、それだけではない。しかし、ここに一つの例がある:カナダ組のフリープログラムのなかにスコットが40秒間二本足で滑っている箇所がある。しかし、それがヴァーチュ/モイア組であるがゆえに、それには皆が目を閉じている。
 
もし誰かロシアのコーチが自分のペアにこのようなものを作ったとしたら、既にテストスケートの段階で『埋められる』ことは、まず間違いないと確信しているけれども。もしこれが万一残ったとしても、結局そのペアは最初の試合で埋められるに決まっているし、それは完全に正当なことだろう」。
 
—昨シーズンの始めにあなたと話をした時、あなたはフランスのデュエット、ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組に対して、ほぼ同じことを言いました。リフトの一つのことで。特に、そのリフトはレベル4に見合っていない、もしロシアペアがそれをやったなら、決してレベル4は取れないだろうと。
 
「パパダキスとシゼロンは、ちなみに、そのリフトを変更した。今では彼らのプログラムの中の全ては、規定の字句に相応していると言われている。しかしそれなら僕に難易度が高いのはどちらなのか答えて欲しい:それなりにもちろん難しく、美しい『スプレッドイーグル』リフトをやって+3を貰うのと、カーチャ(エカテリーナ・ボブローワ)が両手を離して回転しながら、頭を下にしたリフトをやるのとが?
 
このようなエレメントは完全にクリーンに出来るチャンスがより少なく、故にスケーターたちがリスクを冒しているのは明らかだ。しかしこの場合リスクは全く奨励されずにプラスの評価を得られないのだ」。
 
—何のためにそれが必要なのですか?
 
「フィギュアスケートをどのようにかして前進させなければならないだろう? 時には現行規則の枠を意図的にはみ出して」。
 
—ジャーニャ・メドヴェージェワがフリープログラムで「余計な」コンビネーションジャンプを跳んで、それをやっているように?
 
「まさしく。それをやりながら彼女はこう言っているかのようだ:『皆さん、もう許してください、前進する機会をください!』と。現行規則では、フィギュアスケーターの誰かがもし、五回転ジャンプを跳び始めたら、それも評価されないだろう。このようなジャンプが、許されたエレメンツのリストに入るには、アスリートが公式試合でそれを実行しなければならない。しかし、しかるべき評価を得られないとあらかじめ知りながら、誰がやり始めるだろう?
 
もしアイスダンスについて言うとすれば、チャンピオンに名乗りを挙げようとするペアは、新米のスケーターが苦もなくやれるようなリフトであってはならないと思う。チャンピオンは、自分のスポーツ種目を進歩させなければならない。
 
メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト組が行ったリフトを覚えているだろうか? 彼女は何の目に見える力も無しに、彼の肩に向かって飛び上がった。それを見た全ての人のリアクションはただ一つ、『ワオー』だった。それこそが、一義的に『+3』だ。もし僕がジャッジなら、このようなクラスのエレメンツをやるペアを百パーセント歓迎するだろう」。
  1. 2017/03/09(木) 03:17:31|
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